昨日、今年になって初めて自宅近くでアブラゼミの鳴き声を聞いた。そろそろ梅雨明けだろうか。
アメリカではセミの当たり年らしい。アメリカで周期的に大発生するセミは、13年や17年で羽化するそうだ。そして、イリノイ州などでは、5月半ばから「17年セミ」の羽化が相次ぎ、今年は最終的には70億匹に達すると言われている。大きな数字を聞かされてもピントこない。日本のセミはどのくらいの数が羽化しているのだろうか。知りたいものである。
日本で命の短さの象徴となるセミが、中国では、地中から現れ、殻を破って姿を変えることから、再生と不死の象徴になつているそうだ。
今年は庭のどの地点から這い出してくるだろうか。楽しみだ!
アメリカではセミの当たり年らしい。アメリカで周期的に大発生するセミは、13年や17年で羽化するそうだ。そして、イリノイ州などでは、5月半ばから「17年セミ」の羽化が相次ぎ、今年は最終的には70億匹に達すると言われている。大きな数字を聞かされてもピントこない。日本のセミはどのくらいの数が羽化しているのだろうか。知りたいものである。
日本で命の短さの象徴となるセミが、中国では、地中から現れ、殻を破って姿を変えることから、再生と不死の象徴になつているそうだ。
今年は庭のどの地点から這い出してくるだろうか。楽しみだ!
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