いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

追憶 娘 ②

2005年12月02日 08時14分38秒 | 娘のエッセイ
 余りにも早すぎる 突然の訃報に 衝撃を抑える事が出来ませんでした。
必ずまた貴女の素敵な笑顔に出逢える事を信じて、1日たりとも 貴女の事を想
わない日は有りませんでした。
 幸い治療も頑張って受けたのに、本当に残念でなりません。
 せめて最後のお別れを言いたかった。
本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
 素敵だった貴女の笑顔と明るい声は生涯忘れません。貴女に出逢えて良かっ
た。

                知人 幸子様
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 追憶 娘 ① | トップ | 追憶 娘 ③ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

娘のエッセイ」カテゴリの最新記事