民主党の暴力は許せない！参議院を廃止！

　ユーチューブで民主党議員の暴力行為が詳細に画像などで紹介されている。今日19日の朝刊でその詳細が初めて報道された。

　１　近寄ると「触るな、セクハラだ」と怒鳴り、その妨害を与党側が女性衛視に対応させたところ、「排除に女性を使おうなんて姑息、卑怯と」とかみついている。

　２　民主党・津田弥太郎参院員（６３）は、自民党の大沼瑞穂参院議員を後ろから羽交い絞めし引き倒した。大沼議員は右手の小指と薬指に怪我、その姿がユーチューブに大きく映し出されている。

　３　9月13日、朝日、毎日、東京は、戦争反対の全面広告を出したそうだ。朝日に全面広告を１回出すだけでも数千万円かかるそうだ。どこから資金は流れているのだろうか？

　4　民主党・小西洋之参院議員（４２）は、17日行われた安全保障関連法案の採決で、鴻池肇委員長目がけて何度も繰り返してダイビング攻撃を仕掛けた。ＴＶ映像でも鮮明に映し出されている。そしてダイビング前に他の議員のアゴを膝蹴りしていたと。

　５　民主党・白眞勲（ベック・ヂンフン・５６）は押されていないのに「痛い痛い痛い」と叫んでいる。映像ではその様とぴったりの吹き出しをつけている。

　６　民主党議員らが無抵抗の自民党議員の襟首を掴む行為を行っている。

　７　「ＳＥＡＬＤs]とは、代表を置かず「副司令官」15人で7班に分けて組織を運営している学生団体といわれている。
　設立趣旨は、立憲主義・生活保障・安全保障の分野で活動する。

　今回の安全保障関連法案に反対する民主党の真意が分かった。国益を度外視し枝葉末節の議論をして法案の内容を国民が理解できないようにわざと誘導し、平和を守る政党だと言いながら自分たちの勢力を計るために「言うこととやる事」の矛盾は棚に置き只々為にする議論を繰り返している。
　民主党には、日本国の崩壊を目指している勢力が存在するのではなかろうか？民主党は野党第一党に関わらずあまりにも日本を貶めるような行動をとっているのではと疑問を感じる。
　何故に正面から議論をしないのだろうか？これが国会の実態なのだろうか？良識の府と言われる参議院での暴力行為！
　
　参議院は廃止したらどうか！政党組織による参議院は要らない！議論でなく暴力で対峙するならば尚更の話である。参議院の存立を議論する時期に来たのではないか！