水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思い出をお伝えしています。
2012 年7 月27 日に Yahoo! オークションで、以前から噂に聞いていた「 NeinGrenze 5000T 」を落札しました。
同年8 月の名古屋気象台のデータでは、最高気温の35℃ 超えは5 日間で、降水量を記録したのは6 日間しかありませんでした。
過ごしやすい8 月に、気持ちの盛り上がるトイデジカメを手に入れ、32 日間で13 日間のテスト撮影に行きました。
※いつの日か、腹の虫が騒いでトイカメラを使っているかも・・・。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「手に入れて気持ちが盛り上がり、『 NeinGrenze 5000T 』を持って、32 日間で13 日間出かけました」

「同じ頃に、NHK の連続テレビ小説『 梅ちゃん先生 』が放映中で、親近感を持って撮影しました」

「勤めていて32 日間で13 日間の撮影をする為には、土・日曜日と有給休暇で飛び回った事でしょう」

「自宅から2.8 km 離れた『 Linimo(リニモ・愛知高速交通)』は、恰好(かっこう)の被写体です」

「名古屋市中区栄地区へ行けば、人も車も多く、また奥行きが感じられるのでピッタリな被写体です」

「リニモで行った時は、栄地区でイベントをパチリし、暗くなれば一杯、三杯と2 倍も楽しめます」

「妻の買い物にお供して『 名古屋三越 星が丘店 』へ行った時も、トイデジカメで近くを撮影です」

「明暗色調を適切に、ブレない・ボケないに心がけますが、独特の色合いと被写界深度に惚れました」

「この年の8 月と9 月の13 日間は、魔物に取り付かれた様に『 ミニチュア写真風 』に没頭しました」

「ジオラマ模型のN ゲージ・OH ゲージの鉄道を見ている様で、中央線の神領車両区はピッタリです」

「神領車両区の建物から出る車両を待っていたら、関係者が出てきてミニチュア写真風になりました」

「三重県桑名市長島町赤池の漁港を撮影していた時に、夏休みで遊ぶ孫と祖母が登場してくれました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかの様な更新は、名付けて「忍者ブログ」です。
2012 年7 月27 日に Yahoo! オークションで、以前から噂に聞いていた「 NeinGrenze 5000T 」を落札しました。
同年8 月の名古屋気象台のデータでは、最高気温の35℃ 超えは5 日間で、降水量を記録したのは6 日間しかありませんでした。
過ごしやすい8 月に、気持ちの盛り上がるトイデジカメを手に入れ、32 日間で13 日間のテスト撮影に行きました。
※いつの日か、腹の虫が騒いでトイカメラを使っているかも・・・。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「手に入れて気持ちが盛り上がり、『 NeinGrenze 5000T 』を持って、32 日間で13 日間出かけました」

「同じ頃に、NHK の連続テレビ小説『 梅ちゃん先生 』が放映中で、親近感を持って撮影しました」

「勤めていて32 日間で13 日間の撮影をする為には、土・日曜日と有給休暇で飛び回った事でしょう」

「自宅から2.8 km 離れた『 Linimo(リニモ・愛知高速交通)』は、恰好(かっこう)の被写体です」

「名古屋市中区栄地区へ行けば、人も車も多く、また奥行きが感じられるのでピッタリな被写体です」

「リニモで行った時は、栄地区でイベントをパチリし、暗くなれば一杯、三杯と2 倍も楽しめます」

「妻の買い物にお供して『 名古屋三越 星が丘店 』へ行った時も、トイデジカメで近くを撮影です」

「明暗色調を適切に、ブレない・ボケないに心がけますが、独特の色合いと被写界深度に惚れました」

「この年の8 月と9 月の13 日間は、魔物に取り付かれた様に『 ミニチュア写真風 』に没頭しました」

「ジオラマ模型のN ゲージ・OH ゲージの鉄道を見ている様で、中央線の神領車両区はピッタリです」

「神領車両区の建物から出る車両を待っていたら、関係者が出てきてミニチュア写真風になりました」

「三重県桑名市長島町赤池の漁港を撮影していた時に、夏休みで遊ぶ孫と祖母が登場してくれました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかの様な更新は、名付けて「忍者ブログ」です。
おいらもおんなじ気持ちかもしれません。
食べる物に例えれば、毎日の様に「うなぎ特上」を食べたとすると、時には肉が食べたくなります。
一般的な写真を撮っていると、時には「ミニチュア写真風 」に没頭してしまうのではないでしょうか。
これからも、その繰り返しで写真を楽しむ事でしょう
おっしゃる通りだと思います。
わたくしも、色んなことをやってみたいタチで、ワザワザ歪曲するレンズを嵌めてみたり、スリットカメラを作ってみたり、多重露光や重ね焼きをしてみたりした事があります。その都度、当時の会長さんにヒドく叱られましたけどね。
いまでも、お遊びをいろいろやってみたいなあ・・・と思っています。
とっさー
王道の基本(一般的な撮り方)が身に付いていれば、寄り道(テクニックへの浮気)をしても元の道に戻れます。
当時の会長さんは、基本が無く、機材やテクニックに頼る事を嫌ったのではないでしょうか。
いくも写真少年は基本が大好きです。その上で、珍し被写体探し、普通の被写体でも撮るタイミング・構図を変えながら写真を撮っていますよ
トイカメラ見るとなかなか味のある風合の写真が撮れますね、ボクも昔にホントにトイって感じのカメラを買いましたが、残念ながらフィルムが既に無いんです・・・
ナンチャラ言う特殊な企画のフィルムで、てっきり35ミリのモノだと思い込んでたのが失敗でした・・・
今は部屋のインテリアです。
以前あったフィルムの内で「35mmではない」、「トイって感じのカメラ」とすれば、スパイカメラとして開発され、後に何種類かの豆カメラが発売されて、それ用の「ミノックス フィルム」と思います。
インターネット上では「田中商店 ミゼット フィルム」で検索すると、ネガカラー・モノクロ フィルムの購入先・方法が分かりますよ。
一時期はミノックス フィルムのカメラが流行りましたが、35mmのフィルムカメラ以上に維持・撮影が大変です
写すことが出来て、初めてカメラの価値がありますので、上手く行くといいですね