水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
5日連休の翌日の9月24日、岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へ行きましたが、連休後の休館日でした。
やむなく隣接する御嵩町を散策することにして、パンフレットにある山間から御嵩駅までの名所を撮影しました。
帰路は東海環状自動車道の可児御嵩ICからですが、その前に道の駅「可児ッテ」では漬物と新生姜を購入しました。

「御嵩町のパンフレットにある名所を散策。初めに中山道の『一呑清水(ひとのみのしみず)』を撮影しました」

「キリシタン信仰の遺物が発掘されて、後に聖マリア像が建立されました」

「正規の利用では起こらなかった西伊豆の感電事故ですが、ここでは案内板により注意が促されていました」

「珍しい耳の病気にご利益があるという『耳神社』であり、戦前には遠く名古屋方面からも参拝があったとか」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
5日連休の翌日の9月24日、岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へ行きましたが、連休後の休館日でした。
やむなく隣接する御嵩町を散策することにして、パンフレットにある山間から御嵩駅までの名所を撮影しました。
帰路は東海環状自動車道の可児御嵩ICからですが、その前に道の駅「可児ッテ」では漬物と新生姜を購入しました。

「御嵩町のパンフレットにある名所を散策。初めに中山道の『一呑清水(ひとのみのしみず)』を撮影しました」

「キリシタン信仰の遺物が発掘されて、後に聖マリア像が建立されました」

「正規の利用では起こらなかった西伊豆の感電事故ですが、ここでは案内板により注意が促されていました」

「珍しい耳の病気にご利益があるという『耳神社』であり、戦前には遠く名古屋方面からも参拝があったとか」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
隠れた珍しい名所をご紹介いただきました。
御嵩町ならそれほど遠くありませんので、やや難聴気味の願掛けの「耳神社」さまにお参りしてみたいですね。
いろいろ治療したが、今は神頼み。そんな方々がご利益があると信じて参拝されます。
行ってみる価値はあると考えますね。
行き来に気を付けて運転して下さい
世にも珍しい耳の神社とローカル色豊かな清水、湧き水はきっと美味しくて近隣の方がポリタンクに汲んで行かれるんでしょうね?
耳の神社もあまり聞いた事がなく興味深々です♪
思わずググってしまいました(笑)
詳しい事 教えてね!!
説明書きに「全国的に見ても珍しい耳の病気にご利益があるといわれる神社です。・・・」とありますので、自称:耳神社ですね。
一呑清水は、岐阜県の名水50選のひとつだそうです。たがし、衛生面を考えて「直接飲まないように」と記されています。腹痛にならないように注意を呼び掛けていますね
今日は、パンフレットに記されている名所の一部を紹介しましたが、他にも沢山の名所がありますよ。
観光協会や道の駅で、御嵩町のパンフレットを入手られれば、半日は楽しめる観光地ルートが出来ますね