水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、御嵩町の名所を散策した時の写真をご紹介します。
この日は朝から小雨であり、樹木や花、建物が深い色合いでキレイと思って花フェスタ記念公園へ向かいました。
御嵩町でも小雨であり、建物内や屋根のある所の被写体を探しながらの散策となりました。

「重要文化財の願興寺境内には、桜の幹に寄生した松が生えていました」

「中山道みたけ館では、9月24日まで『伊勢型紙展』が開催されていて、人や風景が繊細に彫られていました」

「商家竹屋の案内人である鈴木さんから説明を聞きましたが、皆様が御嵩町へ行かれた時は指名して下さい」
「名鉄広見線は可児市と御嵩町が赤字補填しているが、あちらこちらに『名鉄広見線、乗って残そう』の表示」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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この日は朝から小雨であり、樹木や花、建物が深い色合いでキレイと思って花フェスタ記念公園へ向かいました。
御嵩町でも小雨であり、建物内や屋根のある所の被写体を探しながらの散策となりました。

「重要文化財の願興寺境内には、桜の幹に寄生した松が生えていました」

「中山道みたけ館では、9月24日まで『伊勢型紙展』が開催されていて、人や風景が繊細に彫られていました」

「商家竹屋の案内人である鈴木さんから説明を聞きましたが、皆様が御嵩町へ行かれた時は指名して下さい」

「名鉄広見線は可児市と御嵩町が赤字補填しているが、あちらこちらに『名鉄広見線、乗って残そう』の表示」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ローカル色豊かな御嵩駅と少し古い感じの赤の名鉄の車両はよく似合いますね。
やっぱり名鉄は乗り心地が悪くて、このくすんだ様な赤が一番似合う気がします(笑)
御嵩町もやっぱり過疎の空気が感じられますね。
広見線もやがて廃線の運命をたどるんでしょうか。
耳神社参拝をかねて一度訪れてみたいと思っています。
御嵩駅は観光協会が管理していて「今も赤い電車ですか」と尋ねましたら「そうです」との事でした。
赤い電車の到着、出発を待って撮りました。
やはり赤い電車はいいですね
御嵩町には、あちらこちらに『名鉄広見線、乗って残そう』の表示があり、商家竹屋の案内人である鈴木さんの話では、可児市と御嵩町が1億円を超える赤字補填をしているとか。
名鉄が2007年に廃線計画を打ち出したが、今も沿線の市町の補助によって運行されています。
このままではヤバいかも
きょう、思い切り思い切って「耳神社」にお参りしてきました。久しぶりのドライブでした。
お賽銭も奮発して500円。
帰りは「花フェスタ記念公園」に立ち寄り、途中でラーメンで昼食してさきほど帰宅しました。
これで少しはよく聴こえるようになるかも・・・。
耳よりな情報をありがとうございました。
今は交互通行できる舗装道路に面していますが、中山道が主流だった頃だと小高い山の中腹にある小さな神社だったでしょうね。
賽銭の額が多いので、「特別に効きがいい」事でしょう。
花フェスタ記念公園のコスモスがキレイと聞いていますが、いかがだったでしょうか。YY会で拝見できるのが楽しみです