水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2014年11月19日に「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」で買ったはいいが、あちらこちらに不具合が多くて・・・。
電話でSONYの技術者と2回に渡って相談をしましたが、不具合の原因が解らずに、そのまま使用していました。
2015年7月8日~11日に四国旅行をした折、全ての不具合が「ドーン」と出たのには、堪忍袋の緒(お)が切れました。

「α6000はミラーレスの液晶ファインダー、APS-Cサイズ、2,430万画素、ISOは100~25,600、ZEISSのレンズ」

「最初は大喜び、後は不具合の多さにビックリ。SONYの技術者は『設計上の不具合はありません』とのこと」

「電源エラー、レンズ装着エラー、モニター表示が出ない、シャッターを半押ししてもピントが合わない。など」

「少し後にシャッターが『バシャ』、露出がバラバラなど。7月30日に修理から戻って来ましたが、結果はいかに」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2014年11月19日に「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」で買ったはいいが、あちらこちらに不具合が多くて・・・。
電話でSONYの技術者と2回に渡って相談をしましたが、不具合の原因が解らずに、そのまま使用していました。
2015年7月8日~11日に四国旅行をした折、全ての不具合が「ドーン」と出たのには、堪忍袋の緒(お)が切れました。

「α6000はミラーレスの液晶ファインダー、APS-Cサイズ、2,430万画素、ISOは100~25,600、ZEISSのレンズ」

「最初は大喜び、後は不具合の多さにビックリ。SONYの技術者は『設計上の不具合はありません』とのこと」

「電源エラー、レンズ装着エラー、モニター表示が出ない、シャッターを半押ししてもピントが合わない。など」

「少し後にシャッターが『バシャ』、露出がバラバラなど。7月30日に修理から戻って来ましたが、結果はいかに」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
調子がよくないそうですね。
やっぱり、いまどきでも当たりはずれってあるんですねーー。
わたくしもα7Ⅱをてに入れましたが、まだあまり使っていません。
ポケットカメラのSONY RX100Ⅲはいつも持ち歩いていますが、なかなか調子もいいし画質も満足できています。
保証期間中にメンテをなさってみてはいかがでしょう。
「保証期間中にメンテ」ではなく、「7月30日に修理から戻って来ましたが、結果はいかに」の様に、大修理を行いましたよ。
本来ならα6000のテスト撮影をするといころですが、「CASIO ZR850」が頑張っていますのでα6000の出る場がありません。
それと、2台のカメラがあっても、シャッターチャンスは1回、気持ちが離れたα6000では1枚も撮影していません。
8月23日の富士スピードウェイ行きまでには、α6000に気持ちを戻さなくては・・・
カメラって壊れるものなんですね・・・(笑)いや笑い事じゃ済みませんね・・・
壊れた経験が有りませんから、使用目的は旅行先でスナップ写真を撮る程度です。
SONYがバカチョン以外で一眼レフカメラ出してるとは知りませんでした・・・
ソニーが旧ミノルタのノウハウを継承してカメラを作っています。
勝手な思いですが「世界のソニー」は本業が上手く行っていない中で、カメラ事業は「こんな物を作っている」と言えば語弊があるのでしょうか。
以前のパナソニックも不具合はありましたが、感覚的にはソニーの方が不具合は多く、キツイでしょうか。
α6000のテスト撮影をしなくてはいけませんが、気分が乗りません