水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
街を散策していると、施錠はされているが「見て、近くで見て」と誘ってくるドアや扉を見かけます。
いつも写真少年は泥棒ではないので鍵穴に興味はありませんが、ドアや扉の表情には興味があります。
都会の事務所や商店の前を通り過ぎるのは止められません。雰囲気が違う日本家屋もいいな、明日はどうかな。

「いつも写真少年は泥棒ではないので鍵穴に興味はありませんが、美人から見つめられると足が止まります」

「ドアや扉の表情には興味があります。全体がB&Wで、涼しげな青い目と青いサングラスに魅了されました」

「泥棒除けになりそうな迫力です。用事があり訪問しても、なかなかドアを開けるのに勇気が必要でしょうか」

「都会の事務所や商店の前を通り過ぎるのは止められません。ステキな被写体が待っていてくれますからね」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
街を散策していると、施錠はされているが「見て、近くで見て」と誘ってくるドアや扉を見かけます。
いつも写真少年は泥棒ではないので鍵穴に興味はありませんが、ドアや扉の表情には興味があります。
都会の事務所や商店の前を通り過ぎるのは止められません。雰囲気が違う日本家屋もいいな、明日はどうかな。

「いつも写真少年は泥棒ではないので鍵穴に興味はありませんが、美人から見つめられると足が止まります」

「ドアや扉の表情には興味があります。全体がB&Wで、涼しげな青い目と青いサングラスに魅了されました」

「泥棒除けになりそうな迫力です。用事があり訪問しても、なかなかドアを開けるのに勇気が必要でしょうか」

「都会の事務所や商店の前を通り過ぎるのは止められません。ステキな被写体が待っていてくれますからね」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
上から下へスクロールして行ったら3コマ目の意外性に目が止まりました。
こういう手法は使えそうですね。
面白いです。
人⇒人⇒鳥⇒人に並べましたが、甘みを増すために塩を少々入れる料理の様な感覚にしました。気付いていただき、ありがとうございました。
1枚目と3枚目は力強い目線ですが、2枚目は目線を外し、4枚目は弱い目線ですが多人数で迫っています。これも料理の様な感覚ですね
扉に猛禽類の写真を貼るセンスもなかなかのモノですね、ギロっと睨まれ開けるのは躊躇してしまいます…
3枚目の写真は迫力があるでしょ。一般家庭の扉ではなく、商業施設内の扉です。
どの写真の扉も個性的ですが、建物内を見てみたくなりますね