水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、新幹線の流し撮りを特訓しながら楽しんでいる時の写真をご紹介します。
流し撮りのシャッタースピードは60分の1で、一方向へ走る新幹線は2割の確率で車両番号を固定出来ます。
今までは3時間に2回の割合で、目の前で新幹線の先頭車両が交差しましたが、この日はチャンスが無く一方向撮りです。

「今までの撮影では目の前で新幹線の先頭車両が何度も交差しましたが、この日は位置がズレていました」

「流し撮りのシャッタースピードは60分の1で、一方向へ走る新幹線は2割の確率で車両番号を固定出来ます」

「今までは3時間に2回の割合で、目の前で新幹線の先頭車両が交差しましたが、この日は一方向撮りです」

「日の入り前の西日では、ISOを高めてシャッタースピードは60分の1を確保し、新幹線内の人影を写します」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、新幹線の流し撮りを特訓しながら楽しんでいる時の写真をご紹介します。
流し撮りのシャッタースピードは60分の1で、一方向へ走る新幹線は2割の確率で車両番号を固定出来ます。
今までは3時間に2回の割合で、目の前で新幹線の先頭車両が交差しましたが、この日はチャンスが無く一方向撮りです。

「今までの撮影では目の前で新幹線の先頭車両が何度も交差しましたが、この日は位置がズレていました」

「流し撮りのシャッタースピードは60分の1で、一方向へ走る新幹線は2割の確率で車両番号を固定出来ます」

「今までは3時間に2回の割合で、目の前で新幹線の先頭車両が交差しましたが、この日は一方向撮りです」

「日の入り前の西日では、ISOを高めてシャッタースピードは60分の1を確保し、新幹線内の人影を写します」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
疾走する車内の人影を撮影するなんてスゴいですね。
陽気も良くて1日外に居ても気持ちが良さそうで撮影がはかどりますね。
新幹線に乗るとたまに車両から見える727化粧品の看板が気になります(笑)
9月8日は8時間、11日は11時間を立ちっぱなしで撮影しました。チョッとしんどいですが、これも楽しみの内ですね。
20日は2時間だけでしたが日没後の写真を撮りました。帰りの名神高速は、平均時速10kmで、1時間後に一般道へ下りて帰宅しました。
日没後の写真の画像は荒れていますが、外よりも車内が明るくて、男女の区別、下を向いている事まで分かりますよ。
この場所から正面に「727 COSMETICS」の看板が見えます。一般的な話をしてみえるでしょうが、まさにピッタリの正解です
11時間とは相当がんばりました。
流し撮りはなかなか会心作が難しいワザですね。
カメラ雑誌でよく「F1」などの作例をみますが、一脚の使用が多いように思います。まあ使い勝手はそれぞれ好みもありますが。
わたくしも尾張旭の城前で練習をしようかなと思っています。
なかなか11時間立っているには勇気がいりますよ。しかし、10分位の間隔で来る新幹線を見ていると、頑張れます。
流すスピードが合わないとブレますが、縦揺れは防げます。それがF1の場合が1脚、いつも写真少年の場合は3脚と油圧雲台の組み合わせです。
一般的な三脚では、雲台を回転しますと振動により小刻みなブレが発生しますので気を付けて下さい。
成果を期待しています