水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。
雑草駆除の取り組みをご紹介しながら、新たな植物を迎え入れる準備についてお伝えします。
昨日のブログでは水田の雑草についてお伝えしましたが、今日は庭先の雑草についてです。
2016 年4 月から「地面を木チップで覆う」「花壇を造る」で雑草の生育を押えています。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚構成となっています。
「昨年までに、木枠で囲った中の地面を木チップで覆っていたので、今年は
チップを追加しました。雑草の生育が押えられて、指でつまんで抜けます」
「昨年までは花壇の枠を木杭で固定していましたが、木杭が腐るので鉄筋を加工した杭に変えました」
「地面の雑草を取り除いた後に、木板と鉄杭で花壇を造りました。初めに落
ち葉を敷いて土をかぶせ、購入した4 種類の砂を入れて花壇が完成しました」
「狭い所も木枠で囲った中の地面を木チップで覆い、雑草の生育を押えます」
「以前に造った花壇ですが、土がフワフワですので、生えて育った雑草も、指でつまんで抜けます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
雑草駆除の取り組みをご紹介しながら、新たな植物を迎え入れる準備についてお伝えします。
昨日のブログでは水田の雑草についてお伝えしましたが、今日は庭先の雑草についてです。
2016 年4 月から「地面を木チップで覆う」「花壇を造る」で雑草の生育を押えています。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚構成となっています。
「昨年までに、木枠で囲った中の地面を木チップで覆っていたので、今年は
チップを追加しました。雑草の生育が押えられて、指でつまんで抜けます」
「昨年までは花壇の枠を木杭で固定していましたが、木杭が腐るので鉄筋を加工した杭に変えました」
「地面の雑草を取り除いた後に、木板と鉄杭で花壇を造りました。初めに落
ち葉を敷いて土をかぶせ、購入した4 種類の砂を入れて花壇が完成しました」
「狭い所も木枠で囲った中の地面を木チップで覆い、雑草の生育を押えます」
「以前に造った花壇ですが、土がフワフワですので、生えて育った雑草も、指でつまんで抜けます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
これだけの太さと長さのある杭だったら、錆びても暫くは大丈夫だし、強度も充分、確保出来ますね。
木製のキレイで温かみのある花壇のイメージを変えずにグッドアイデアですね。
素晴らしい花壇ができますね。お庭が広いから大変でしょう。
道具もいろいろお持ちのようで、プロ級の仕事ができますね。
おっしゃる通り、わたくしも昨年、ブロックで囲って菜園風にしたところ、草が抜きやすくなりました。
いま夏野菜に具えて、土を作っています。
楽しいですね。
とっさー
木杭の太さは 1 辺が 4 cmあるのでしっかりと固定出来ましたが、鉄杭は直径が 1 cmなどでグラグラするので深く打ってあります。
少しばかりグラグラしても、数年後に取り換える木杭よりはいいと思っています。
今年も雑草の面積を減らせそうです
雑草の面積を減らすのが目的で「地面を木チップで覆う」「花壇を造る」の 2 種類で対応していますが、他に赤レンガを敷くこともしています。
赤レンガも効果がありますが、目地から生えた雑草が抜きにくいのが欠点です。
道具や材料を増やしながら、今後も雑草との戦いが続きます