「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします
いつもですと「10月24日午前7時から午後3時まで、中央道で中津川まで行きました」の出だしは一人の撮影小旅行ですが、今回は夫婦の小旅行でした。
目的は、次男の「第65回秋季東海地区大学男子リーグソフトボール戦(中津川市)を観戦するためで、この日は一勝一敗で一部に残留できます。
2試合目までの合間に馬籠宿を散策しましたが、紅葉はまだ早かったです。道中の写真と合わせてご覧下さい。

「洗練されたポストが郵便屋さんを出迎えてくれます。馬籠の石畳を登ってきて、ホッとします」

「店先で小さな秋を見つけました。傘にススキが横向きに置かれ、情緒的なディスプレイでした」

「窓枠で恵那山が絵画のように映える茶店があり、その横の空地では無料で展望できました」

「バス停横の車庫へバスが戻っています。車で通り過ぎましたが、気になりUターンしてパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
いつもですと「10月24日午前7時から午後3時まで、中央道で中津川まで行きました」の出だしは一人の撮影小旅行ですが、今回は夫婦の小旅行でした。
目的は、次男の「第65回秋季東海地区大学男子リーグソフトボール戦(中津川市)を観戦するためで、この日は一勝一敗で一部に残留できます。
2試合目までの合間に馬籠宿を散策しましたが、紅葉はまだ早かったです。道中の写真と合わせてご覧下さい。

「洗練されたポストが郵便屋さんを出迎えてくれます。馬籠の石畳を登ってきて、ホッとします」

「店先で小さな秋を見つけました。傘にススキが横向きに置かれ、情緒的なディスプレイでした」

「窓枠で恵那山が絵画のように映える茶店があり、その横の空地では無料で展望できました」

「バス停横の車庫へバスが戻っています。車で通り過ぎましたが、気になりUターンしてパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
いろいろ、お疲れさまでした。
なんか、今朝のカットすべてが、とてもフレッシュに感じました。
和風な傘にすすきの絵柄、アベック、そして、シンプルなポスト。
それぞれ、異色の組み合わせがいいですねー。
そして、また、廃車のバスを見て思い出しました。(齢をとると、昨日のことは忘れても、ムカシのことは、よく憶えているもんです。)
戦後のアメリカのギャング映画。民間の普通のバスを、グレーの水性塗料で海軍色に偽装し、数人の犯人も水兵に変装して公共施設で強盗を働くという筋だったとおもいます。
逃走の途中、どこかの廃工場に逃げ込み、消火ホースで塗装を洗いながして、また逃走を図りますが、いずれバれてヘリに追跡され捕まるという映画でした。(考えてみれば単純なストーリーです。チャンチャン)
今、出先から入力しています。
写真は同じでも単純な写真は、見る人の経験や感性により思い込みで様々に変化します。
また、人の記憶が写真と重なり、奥行きを出すのでしょうか。
単純な写真は奥が深いですね
恵那山が曇ったら
村は総出の野良仕事
だそうな。
漢字は定かじゃないけども
恵那の友達がいつもこの
恵那山音頭を
飲み会で歌ってくれましたっけ。
朝見山を見た瞬間、「高見山?」と間違えました。
また、恵那山音頭のネーミングは、のどかな風景を想像させ、お酒が進むような雰囲気の音頭ですね。
いずれにしましても、遠くまで自然が残る風景はいいですね
行列があったみたいだけど・・・
今回は馬籠宿を散策しましたが、妻籠宿は車で通り過ぎただけです。
行列とは妻籠宿と思われます。「文化文政風俗行列絵巻の行列」は中山道を練り歩き、「鎮守様の祭り」は大神輿が「げーにもさよな」「さよな、さよな」の掛け声で威勢良く宿場町を練り歩きます。
写真少年は直接見たことがありませんが、勢いのあるお祭りと聞いています。
旅はいいですね