親密度の低いLINEって娘に言われた、妹とのLINEのやりとりです。
クソ寄生虫親父が一旦停止違反で交差点に入り事故をおこした件です。
保険屋さんにまかせてあるものの、相変わらずの頑固者親父、妹も手を焼く。
感謝の言葉もない、どうするのかな。
クソ親父が自動車事故を起こしたと妹から連絡が入った。
「お父さんは首が痛いといってるけど無事です、事故は一旦停止違反の一旦停止無視」の親父の一方的なかかわりらしい。
クルマは廃車となり免許返納を説得させたという。
私たちには猛然と反撃して意見も会話もできない親父ですが妹だけには会話がなりたつ。
妹に感謝です。
朝マックからの、お寺の総代会議です。
帰路に実家の土地を観察、またもやクソ爺(勇隆)建材屋に騙されて金を支払いイラン工事しとるな・・かもられてる。
私たちの意見は絶対に聞かないくせに・・・
昼からは退園届と手続き、子ども支援センターへ、養育の後始末。
からの動物病院へぼったくり診察だから、無視していかなくても問題ないと言っても妻は行く。
猫ちゃんの足は完治している、確認点検なんかいらないから・・・
私の妻も言うことききません。
失敗した例の上に成り立っている成功例。
全てが成功しているわけではない、闇も病みもある。
里親になるには、全てをさらけ出さなければならない。
自分たちの生活環境、年収、家族構成、一緒に住んでる人の年収も。
さらに、見張り番がいらしゃる。
毎月二回ほど数人で家の中を捜索される。
聞き込み調査もされる、そのうえで批評避難もされます。
その覚悟のうえで対処されることを承知の上で決断をしなければなりません。
はじめるときは失敗例の説明はありません。
精神的なストレスは子供たちもですが、私たちも相当な覚悟が必要です。
初めての子育てなら、「そういうものや」って思えることが疑問はない。
実際に本当の子供たちを育ててきた私たちには完全なる異物です。
異世界のものを育てているようでした。
静かな日常が戻ってきた。
やはり一人でいることに慣れてしまっていた。
体力的にも精神的にも老人に向かって進んでいるようだ。
これからの10年が、どれだけ大切な日々になるのか、ようやく理解できるようになった。
RESISTANTに助っ人に呼ばれた。
入場入り口に専属カメラマンが足りないと急遽徴収です。
バイク駐車場の入り口待機です。
毛がない集団
めちゃくゃ疲れた一日でした。
久しぶりに昔のスーパーカブ90cc塗装とカスタムしてくれたWACKmotorsさん加藤にも逢えた。
ちゃんと、ちゃっかり入賞していた。
「おめでとう」
最後に記念撮影
おつかれさまでした!!
物事、全てが成功するとは限らない。
沢山の家族が立ち向かい、失敗する例も多々あるだろう。
私たちだけが失敗したのではない、気にするな、立ち向かっただけ勇気だ。
失敗が自分たちで理解して、こちらから報告できただけよい。
にっちもさっちもどうにもならなくなって、破滅したわけでもない。
諦める勇気、辞める勇気も必要だ。
考えるべきことは行政の対応だ。
頼むときは手揉み姿勢でペコペコなくせに辞めるときはクレーマーみたいな対応です。
電話も営業時間内しか対応しなかったくせに、辞めたとたん時間外でもバンバン携帯にかかってくる、それも時間外であっても・・・
私たちには、いい経験なった。