水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、静岡県磐田市で軽トラの改造が終わり、海岸付近で撮った時の写真をご紹介します。
静岡県袋井市湊の「渚の交流館」で遅めの昼食、磐田市福田中島の海岸で「男子のモトクロス」を撮影し、
来る時の高速道路の「フワフワ感」は減り、帰りは気持ち良く「スーイ、スイ」と走行車線を進みました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「軽トラの改造が終わり海岸へ行こうと思い、カーナビで見たら 海岸沿いに『 富田漁港 』 があり行きました」

「近くの『 渚の交流館 』で、遅めの昼食『 かき揚げそば( 650 円 )』を食べました」

「静岡県へ来た時は、『 生しらす丼 』を食べますが、二日後まで漁が休みの為、メニューから消えていました」

「交流館の近くの浜辺で撮りましたが、105-300 mmではモデルさんが遠いです」

「遠方からは『 放水しています、危険ですから・・・ 』のアナウンスが聞こえて来て、海に放水されていました」

「磐田市福田中島の海岸では、テレビで見たことのある『 男子 』がモトクロスを練習していて、声を掛けました」

「一緒のお父さんは自営のシート(座席)屋さんとか。『 自転車よりミニバイクがいいと、2 歳乗りました 』とか」

「ネット調べでは 『 浜松市立湖東中2年の袴田哲弥(14 歳) 』 君で、 『 MFJモトクロス全国大会 』 のジュニア
85 ccクラスで優勝されています。開催国を忘れましたが、来週から世界戦へ参加され、健闘を願っています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、静岡県磐田市で軽トラの改造が終わり、海岸付近で撮った時の写真をご紹介します。
静岡県袋井市湊の「渚の交流館」で遅めの昼食、磐田市福田中島の海岸で「男子のモトクロス」を撮影し、
来る時の高速道路の「フワフワ感」は減り、帰りは気持ち良く「スーイ、スイ」と走行車線を進みました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「軽トラの改造が終わり海岸へ行こうと思い、カーナビで見たら 海岸沿いに『 富田漁港 』 があり行きました」

「近くの『 渚の交流館 』で、遅めの昼食『 かき揚げそば( 650 円 )』を食べました」

「静岡県へ来た時は、『 生しらす丼 』を食べますが、二日後まで漁が休みの為、メニューから消えていました」

「交流館の近くの浜辺で撮りましたが、105-300 mmではモデルさんが遠いです」

「遠方からは『 放水しています、危険ですから・・・ 』のアナウンスが聞こえて来て、海に放水されていました」

「磐田市福田中島の海岸では、テレビで見たことのある『 男子 』がモトクロスを練習していて、声を掛けました」

「一緒のお父さんは自営のシート(座席)屋さんとか。『 自転車よりミニバイクがいいと、2 歳乗りました 』とか」

「ネット調べでは 『 浜松市立湖東中2年の袴田哲弥(14 歳) 』 君で、 『 MFJモトクロス全国大会 』 のジュニア
85 ccクラスで優勝されています。開催国を忘れましたが、来週から世界戦へ参加され、健闘を願っています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
久しぶりに海岸写真を拝見しました。暑いときには海辺・水辺がぴったり似合います。
モトクロス少年の技量はすごいですね。写真最後の難しい砂場コースの流し撮りが迫力満点です。
とっさー
観光地でもなく漁船が並んだ富田漁港ののんびりした雰囲気が好きですね。
モトクロス少年も頑張って世界に羽ばたいてもらいたいですね。
かき揚げそば&遠州灘はいつ見ても良いですね。
行きたいなぁ。
袋井市湊の「渚の交流館」近くの砂地の道路でUターンしようとしたら、吹き溜まりの砂にタイヤが埋まり、アクセルを踏めば踏むほど後輪が埋まりました。
2輪駆動なら立ち往生ですが、4輪駆動に切り替えて抜け出しました。
磐田市福田中島の海岸では、浜松ナンバーの車が釣りをする為に、ドンドンと砂地を通って水辺へ行きますが、4輪駆動でも侮るとスタックしますよ。
いつも写真少年は、前々からパートタイム4WDの欠点を知っているので、恐ろしくて入れませんでした。
雪が降る前までに後輪駆動のSDLを装着する予定ですが、雪以上に砂は恐ろしく、装着しても少し心強くなるだけで、決して侮れません。
海岸に吹く風の中で、波の音を聞きながらの撮影は、気分がいいですね。
それとは別に、袴田哲弥君のバイクの油が燃えた匂いとエンジン音が心地よかったです。世界戦が上手く戦えるといいなと願っています
ジリジリと暑い中での海岸線は、優しく吹く風の中で心地よい波の音を聞いていると、時間を忘れてホッとします。
視覚的にも舟(船)があるといいですね。
袴田哲弥君のお父さんと話しをしましたが、7枚目の写真の様に、急激なターンをする時は、スキーのターンのイメージと同じ様で、スキーを楽しんでいてもモトクロスの練習だそうです。
やはり遠出をすれば食事が楽しみですね。
いつも写真少年は蕎麦を中心に食べますが、静岡県へ来た時は、「生しらす丼」または「釜揚げしらす丼」を食べます。この日は二日後まで漁が休みの為に、メニューから消えていて食べれなくて残念でした。
だからといって「かき揚げそば」が不味いわけではありませんが、この時は「静岡 マスクメロンサイダー」をプラスして満足しました
シャッタースピードを高速にすればキレイに撮れますが、背景もバイク・人も止まっているので臨場感がありません。
カメラの前を横切る様な構図は、やはりスローシャッターにしますが、タイミングは取り辛いですね。
目の前でバイク・人がジャンプし、砂も舞い上がった様な状態は、砂粒が見える様に高速シャッターで止めたいですね。
撮影状況によって工夫が必要です