水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
1月14日午後3時から、愛知県瀬戸市山口地区にある「山口八幡神社」において「左義長(さぎちょう)祭」が行わ
れ、「古札返却所」に集められた「御神符類など」と「門松」を一緒に焼いて炎と共に見送る神事に参加しました。
昨年(2023年)1月14日の「左義長祭」は雨上がりの催事となりましたが、今年(2024
年)1月14日午後2時からの準備は晴天の下で行えました。
参拝者が訪れる中、初めに「門松の撤去」、次に「お焚き上げの準備」をしました。
「左義長(さぎちょう)祭」は、「古札返却所」に集められた「御神符類など」と「門
松」を一緒に焼いて炎と共に見送る神事であり、「焼いた鏡餅やぜんざい」を振るまっ
たりします。
神事には、山口八幡神社の裏方を務める「氏子・敬神会」、一般の方が参加して行われ
ました。
焼いた鏡餅をぜんざいに入れたり、砂糖・醤油・抹茶などを付け
て食べたりしました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
お疲れさまでした。
毎年、八幡社にお詣りして、無事の祈願と御礼に伺っていましたが、暮れにちょっと打撲傷を負ってしまって今年は失礼していまいました。
まあ、かなり快方に向かっていますので、そのうち改めてお詣りしたいと思っています。
とっさー
ありがとうございます。
それはそれは、大変でしたね。早期の回復をお祈りします。
この前、お正月と思ったら、もう半月以上が過ぎました。一日一日がとても早いですね
晴天の下での左義長祭も大勢の人で賑わっていますね、古いお札や破魔矢等は早く神社に持って行きたいのですよね。
炙りたてのお餅も外で食べると美味しく感じますね。
山口八幡神社で扱っていない物が沢山含まれていて、全てが当神社の物であれば、多大な収入かも。
本人に代わって沢山の厄を受け止めた物ですから、丁寧に処分させていただきました。
みなさんは美味しそうに焼き餅を食べていましたね