(だいぶ前半の面白い部分を忘れてしまったが
全体がハロウィーンみたいな世界で
カートゥーンのよう
トンネル内で道を挟んだ
向こう側に知人が2人いて
嬉しくて道を横切ると
変な乗り物がきて轢かれる
時空間のない宙に浮かんだ世界にいる
親、奇妙な動物と飼い主などの
関係はあるが、始終入れ替わる
私も含めて最初からいる人々(?
は少し特別で
「会長」と呼ばれるものもいる
誰も見たことはない
でも、上下、主従関係などなく
永遠に自由で、クリエイティヴで
荒唐無稽なイタズラに満ちている世界
前を歩く紳士風の人の背中に
私ともう1人が
いろいろ投げて
模様を増やして
私:このほうがもっとイイわよw
アシンメトリー、ナンセンスを楽しむ
ある日、船室みたいな所で
数人で話していると
船窓の外が気になる
ロケット?ミサイル?が
右上に向かって飛んでいる
地上の人間が進化して
打ち上げたのか?
やがて巨大な2つの宇宙船となり
まともに衝突して大爆発
巨大な残骸がこっちに向かってきて
あっという間に衝突して
真っ暗になる
また冒頭のシーンに戻る
あの時、私はどう助かったのか
確かめたくなる
乗り物の上に黄色っぽい
グニャグニャした
細長いものが乗ってて
直前に私を突き飛ばした?
また宙の世界にいる
でも会長も含めて先代はいない
命は永遠だから
死んだワケではなく
その下の世代になっていて
さらに荒唐無稽な連中
私は先代のほうに入っている
ある日、なにか重大な秘密を
祖母が持っているから
取りに来いと言われる
祖母は誰にも知られたくない
場所にいるから
そこまでの行き方を教わる
秘密にひかれて2人が
尾けてくるのが分かる
行き方はとても複雑怪奇で
カラクリ屋敷みたい
ドアの郵便受けから入ったり
浮かれた色形の帽子の中に
入ったりして、
出たり入ったり忙しい
途中で尾行をまく
やっと祖母の部屋に着くと
私:狭いね・・・
タテに細長い部屋で
家具は左側に取り付けてある
細長い机1つ
祖母はそこに座って
一心不乱になにか書いている様子で
長い髪で顔も見えない
出入り口の正面にあたる
壁には窓がある
祖母が書いているものが
秘密の答えなのか?
あの爆発に関することか?
答えを知ったからといって
この世界の自由きままさは
変わらない
これもエンタメの1つ
もっといろんなことがあったのに、荒唐無稽で、長くて、思い出せず残念
面白いユメだった
【ロケット・人工衛星】
なにかが始まる予感。新しい展開や運勢の上昇をあらわします。
ただし、落ちてくる衛星やロケットは凶兆となります。予期せぬハプニングを暗示します。
全体がハロウィーンみたいな世界で
カートゥーンのよう
トンネル内で道を挟んだ
向こう側に知人が2人いて
嬉しくて道を横切ると
変な乗り物がきて轢かれる
時空間のない宙に浮かんだ世界にいる
親、奇妙な動物と飼い主などの
関係はあるが、始終入れ替わる
私も含めて最初からいる人々(?
は少し特別で
「会長」と呼ばれるものもいる
誰も見たことはない
でも、上下、主従関係などなく
永遠に自由で、クリエイティヴで
荒唐無稽なイタズラに満ちている世界
前を歩く紳士風の人の背中に
私ともう1人が
いろいろ投げて
模様を増やして
私:このほうがもっとイイわよw
アシンメトリー、ナンセンスを楽しむ
ある日、船室みたいな所で
数人で話していると
船窓の外が気になる
ロケット?ミサイル?が

右上に向かって飛んでいる
地上の人間が進化して
打ち上げたのか?
やがて巨大な2つの宇宙船となり
まともに衝突して大爆発
巨大な残骸がこっちに向かってきて
あっという間に衝突して
真っ暗になる
また冒頭のシーンに戻る
あの時、私はどう助かったのか
確かめたくなる
乗り物の上に黄色っぽい
グニャグニャした
細長いものが乗ってて
直前に私を突き飛ばした?
また宙の世界にいる
でも会長も含めて先代はいない
命は永遠だから
死んだワケではなく
その下の世代になっていて
さらに荒唐無稽な連中
私は先代のほうに入っている
ある日、なにか重大な秘密を
祖母が持っているから
取りに来いと言われる
祖母は誰にも知られたくない
場所にいるから
そこまでの行き方を教わる
秘密にひかれて2人が
尾けてくるのが分かる
行き方はとても複雑怪奇で
カラクリ屋敷みたい
ドアの郵便受けから入ったり
浮かれた色形の帽子の中に
入ったりして、
出たり入ったり忙しい
途中で尾行をまく
やっと祖母の部屋に着くと
私:狭いね・・・
タテに細長い部屋で
家具は左側に取り付けてある
細長い机1つ
祖母はそこに座って
一心不乱になにか書いている様子で
長い髪で顔も見えない
出入り口の正面にあたる
壁には窓がある
祖母が書いているものが
秘密の答えなのか?
あの爆発に関することか?
答えを知ったからといって
この世界の自由きままさは
変わらない
これもエンタメの1つ
もっといろんなことがあったのに、荒唐無稽で、長くて、思い出せず残念
面白いユメだった
【ロケット・人工衛星】
なにかが始まる予感。新しい展開や運勢の上昇をあらわします。
ただし、落ちてくる衛星やロケットは凶兆となります。予期せぬハプニングを暗示します。