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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

パレード

2013-06-22 11:33:10 | 夢日記
友だちとレストランに入る。

「前来た時、忘れものしたんですけど」
とスタッフに言うと
こっちが名乗らないうちに
「ああ!」みたいに
取りに行ってしまい
「分かってるのかな?

メニューがないから、
反対側の入り口から
いったん出て、
サンプルを見ようとしたら
ケースの中は何もない。

「ないじゃん

隣りのケースにあって
「あ、こっちか」

友「私、ここ来たらパスタ頼むの」
私「そーなの?そんなに美味しい?」
友「なんか分かんないけど、
  ここ来たら頼んじゃうw」
私「じゃあ、私もそうしようかな?」


外でパレードの音楽が聴こえてきて、
つられて道に出てみると、
とっても楽しそうだから
私もギターで裏打ちのリズムを弾きながら(!)
歩いていると、

反対側からカンザスの下田さん
数人のバンドマンを率いて来て
下田「お!○×さん!
と声をかけてくれて、
挨拶しながらすれ違う。

(場面変わって)

長野の友と
90度の石の壁に
ちょっと窪みがあるところに
手の指と靴を引っ掛けて
器用に登りながら喋っている。

私「さっきの曲聴いたことあるけど何だっけ?」
友「私もある!」

2人で鼻歌で歌いながら

私「前、バンバンのライヴでもやってた、
  昔のフォークソングだよね」
友「そうなんだ」
私「うん、たぶんガロ(!)かも」

何度も登ったことがあって慣れてるけど、
ちょっと足元を誤れば真っ逆さまに落ちて
命を落としかねない高さで
最初はたしかスニーカーを履いて
慎重に登っていたのに
改めて考えたら危険だよなあと思う。


【ギター】
楽器全体に共通しますが、自己表現の象徴、あるいは自分の気持ちの代弁。
演奏をずっと続けていたり、思った通りに弾けないなら、コミュニケーションにおいて、自分の本音を語っていなかったり、
気持ちの伝達がうまくいっていないことをあらわしています。

【 崖(がけ)・崖っぷち・断崖】
崖を登っているのは現状を維持するのが困難な状況を暗示します。
ただ、装備を持っていたり、誰かがその上で待っているなら事態は時間とともに解決へ向かいます。