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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

レセプションパーティ

2013-06-01 23:55:55 | 夢日記
なにかの施設で研究がひと段落して、
関係者の若い男性(ジャニ系?)に連れられて
関係者専用通路を通ってゆく。
私「へえ! こうゆう専用通路があるんだあ!

たくさんあるロッカーなどの中にあるモノを
好きなだけ持って帰っていいことになっているが、
「私、さっきも友人と来たけど
 もう、そんなにイイものが残ってないですよ。
 包みにくるまれているのは何ですかね?
 これもイイのかな?」

包装を開けるとタッパで
「タッパ? 要らない

外に出て、2人ずつで帰る人たちもいるが、
私はもうこのメンバには会わないだろうから
「1人で帰ります」と言って
知らない町を早足で歩き出すが、
途中二手に分かれた道で
こっちだっけ?と迷いつつ、

そういや、この後、
皆でレセプションパーティがあるんだった!
と思い出す


会場は新しい高層ビルで、
壁が透明なエレベーターで
ギュイーーーンと上がる時、
先日、発作が出た森ビルを思い出す。

一緒に亡き祖母(父方)がいて(
「大丈夫だから」としきりに言うので、
「そうゆうこと言うと
 余計気にしちゃうから言わないで!
と止めるが、人の話を聞いてない。


イベント会場の階に着くと、
広くて、まだ準備中なのか、
スタッフらが通路に大きく
何か展示物?を広げていて、
通りにくい。

私「ここを回ったところだよ」
祖母「うん」

ついてくる祖母の身が軽くて
スキップするように早足で驚く。


奥に受付があって、
以前、派遣先で苦手だった女性が
チケットを売っている。

私が5000円出すと
女性「お釣り2000円ですね」
私「あれ?(入場料)2000円じゃなかったですか?
  私もしかしたら途中で帰るかもしれないので・・・」
(途中で具合が悪くなるかもしれないし)

女性「あ、そうですか。
   じゃ(お釣り)2000円です」
通じなかったのか、変わらないから
面倒になって、チケットをもらう。

女性「チケットに○×って書いてあるので、
   ○×の席です」
なにやら中国名みたいな
別人の漢字が書いてあるチケを
2枚渡された。

私「席どこですって?」
女性「奥の左を・・・」
よく分からないけど、
行けば分かるかと思って
「ハイ」と言って入る。
(もう祖母は一緒じゃない)


そういえば、私ステージで
同僚と一緒に余興で
歌うことになってたんだ!
と思い出して、焦る

皆もう大勢いて、
お酒のグラスを片手に談笑している。

自分が上は赤いセーター!、
下も真っ赤なパンツで来たことに気づいて
恥ずかしくなる。
作業着のまま来て、
これでステージに上がるのも恥ずかしい。

でも、周りを見回すと、
皆、研究員で同じく作業場から
直接来ている状態だから
着古したジーンズや、
大柄のセーターの人もたくさんいるから
まあいいかと諦める。


【パーティー・宴会をする】
交友関係が発展することをあらわします。ドレスを着ているなら華やかな交際があるでしょう。
ドレスが地味だったり、探している状況は事態の緩やかな展開や夢主の願望をあらわしています。

【エレベーター】
運勢の急展開を意味します。高層ビル、学校のエレベーターなら主に仕事や公の状況に関係があります。
エレベーターを上るなら願望がかなうことをあらわします。