家族で旅行に来ている。
夜9時頃、バッグの中身を整理して
旅館内の浴場
に行こうと思ったが、
あまり片づかないから
バッグごと持って部屋を出る。
一緒に出た兄は男湯のほうに向かい
私「じゃあ、それぞれ出たら、部屋に戻ろう」
と言って別れた。
若い女性客がたくさん歩いているから
みんなきっと浴場に行くんだろうと
あとをついて行く。
途中にお惣菜屋さんがたくさんあって、
自分でも持っているけれども、
こんなに売ってるんだあとビックリ。
座って食べれるところもある。
でも、いつまでたっても
浴場の場所が分からず、
階段を上がって上の階に行って
また下がって戻ったら、
兄もそこにいた。
兄も同じく場所が分からないらしい
これだけ人がいれば
浴場内だって混んでいるだろうし
面倒になって、
部屋のシャワーでもいっかと思い始める。
【浴場・風呂場】
大勢の人のいる風呂は現状のストレスをあらわしています。
温泉に入る夢と違い、こういった夢をみる場合、夢主の身体がSOSを発しその外圧と闘っているのかもしれません。
また、その疾患を予防的にあらわすことがありますし、気苦労や取り越し苦労をあらわしていることもあります。
【エスカレーター・階段・螺旋(らせん)階段】
とても重要なシンボルです。エスカレーターや階段を上るのは、事態がけっして楽ではないことをあらわしています。また、ストレスが高まっているので要注意です。
下っていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。
(場面変わって)
翌日、家族4人で観光に出かける。
ガイドもついて、周りは雪山?
途中「チーン」と鳴って
ガイド「あそこの山寺の鐘の音です。
人が再会するといういわれがあります」
遠くに黒っぽい古寺が見えた。
「へえ!」
いつのまにか2人1組になって
背中に黒くて細長い、
箱みたいなものを背負って
ある時間になったら走り出し、
ゴールを探してたどり着けるかっていう
ゲームになる。
不慣れな山道を迷ったら大変だ。
急に道がなくなって、下は崖!
大きな板の上に誰かの靴
が2足
引っかかっていて、
まさか崖から落ちたのでは?
とちょっとゾッとする。
急ぐあまり無茶な行為は禁物だ。
山道じゃないところに
男ものの登山靴の足跡があって、
そうゆう人が遭難しやすいのに・・・
と思って、とにかく確実に山道を行く。
回り道して、なにか石造りの
大きな建造物のところに出て、
さっきここ通ったっけ?
見覚えがあるような?
じゃあこの道は正しいのか?
と思っていると
なんとなく道筋も分かってきた。
家族とやっと落ち合えて
ホッとした瞬間に
またあの「チーン」という音が聞こえて、
まさに再会の寺だ!
と、不思議な感覚になる。
【雪】
慢性的な欝状態や心の安らぎが得られない状態、転じて運気の低下を暗示します。
ただ、雪の状態で判断しますので、雪解けが近いのなら春がやってきます。
雪が降り積もっているなら、まだ当分不調は続きます。軽い鬱状態は温泉などで簡単に回復できます。
【山】
山は木々が集まったもので、夢主を取り巻く人間の象徴です。主に実家や親戚関係をあらわしています。
山道を登ったりするのは現在から近未来への運勢を暗示しています。その景色や道の状態で総合的に解釈します。
夢主の先祖とも関係の深い霊的な側面もあります。
雪を被った山は、たとえ富士山であっても病気や悩み事の暗示になり、運勢の低下や状況の悪化を告げることがあります。
ただ、朝日や青空を背景にした雪山なら事態の好転を暗示します。
(場面変わって)
昔住んでいたアパートの2階。
ユキさん
が自作の歌を披露している
私は用事をしながら
聴くともなしに聴いている。
そのうち下ネタになってきて
雲行きが怪しくなってきたから
苦笑しつつ、用事もそこそこに
階段を降りる。
お客は私だけだったし、
私が出て行ってしまったら
歌も止めるんだろうか?w
1階には父母がもう朝食を始めている。
父が私の席に座っているから
どうしよう、1コずつズレるのか?
と思いながら
私「汁物はないの?」
母「ない」
と言うので諦めかけたら、
父「味噌汁なら後ろにあるぞ」と言う。
見ると、まさに大きな鍋に
野菜がたっぷり入った味噌汁が
火にかかって湯気をたてている。
鍋が目線よりちょっと高い位置だから
ちょっと無理な姿勢で
茶碗によそっていると、
父が自分の席に戻ってくれたから、
私は自分の席に座って食べながら
今日の予定は何だっけ?
どこかに出かけようと思っていたのでは?
と考えている。
【食べる】
夢主の創造的なエネルギーと発展を暗示します。状況により様々な解釈になりますが、一貫して幸運を表現します。
夢で食べたものが、夢主の健康のために必要な栄養であることをあらわしている場合があるので、忙しい状況の人なら、実際にそれを食べるようにしてください。
夜9時頃、バッグの中身を整理して
旅館内の浴場

あまり片づかないから
バッグごと持って部屋を出る。
一緒に出た兄は男湯のほうに向かい
私「じゃあ、それぞれ出たら、部屋に戻ろう」
と言って別れた。
若い女性客がたくさん歩いているから
みんなきっと浴場に行くんだろうと
あとをついて行く。
途中にお惣菜屋さんがたくさんあって、
自分でも持っているけれども、
こんなに売ってるんだあとビックリ。
座って食べれるところもある。
でも、いつまでたっても
浴場の場所が分からず、
階段を上がって上の階に行って
また下がって戻ったら、
兄もそこにいた。
兄も同じく場所が分からないらしい

これだけ人がいれば
浴場内だって混んでいるだろうし
面倒になって、
部屋のシャワーでもいっかと思い始める。
【浴場・風呂場】
大勢の人のいる風呂は現状のストレスをあらわしています。
温泉に入る夢と違い、こういった夢をみる場合、夢主の身体がSOSを発しその外圧と闘っているのかもしれません。
また、その疾患を予防的にあらわすことがありますし、気苦労や取り越し苦労をあらわしていることもあります。
【エスカレーター・階段・螺旋(らせん)階段】
とても重要なシンボルです。エスカレーターや階段を上るのは、事態がけっして楽ではないことをあらわしています。また、ストレスが高まっているので要注意です。
下っていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。
(場面変わって)
翌日、家族4人で観光に出かける。
ガイドもついて、周りは雪山?

途中「チーン」と鳴って
ガイド「あそこの山寺の鐘の音です。
人が再会するといういわれがあります」
遠くに黒っぽい古寺が見えた。
「へえ!」
いつのまにか2人1組になって
背中に黒くて細長い、
箱みたいなものを背負って
ある時間になったら走り出し、
ゴールを探してたどり着けるかっていう
ゲームになる。
不慣れな山道を迷ったら大変だ。
急に道がなくなって、下は崖!

大きな板の上に誰かの靴

引っかかっていて、
まさか崖から落ちたのでは?

とちょっとゾッとする。
急ぐあまり無茶な行為は禁物だ。
山道じゃないところに
男ものの登山靴の足跡があって、
そうゆう人が遭難しやすいのに・・・

と思って、とにかく確実に山道を行く。
回り道して、なにか石造りの
大きな建造物のところに出て、
さっきここ通ったっけ?
見覚えがあるような?
じゃあこの道は正しいのか?
と思っていると
なんとなく道筋も分かってきた。
家族とやっと落ち合えて
ホッとした瞬間に
またあの「チーン」という音が聞こえて、
まさに再会の寺だ!
と、不思議な感覚になる。
【雪】
慢性的な欝状態や心の安らぎが得られない状態、転じて運気の低下を暗示します。
ただ、雪の状態で判断しますので、雪解けが近いのなら春がやってきます。
雪が降り積もっているなら、まだ当分不調は続きます。軽い鬱状態は温泉などで簡単に回復できます。
【山】
山は木々が集まったもので、夢主を取り巻く人間の象徴です。主に実家や親戚関係をあらわしています。
山道を登ったりするのは現在から近未来への運勢を暗示しています。その景色や道の状態で総合的に解釈します。
夢主の先祖とも関係の深い霊的な側面もあります。
雪を被った山は、たとえ富士山であっても病気や悩み事の暗示になり、運勢の低下や状況の悪化を告げることがあります。
ただ、朝日や青空を背景にした雪山なら事態の好転を暗示します。
(場面変わって)
昔住んでいたアパートの2階。
ユキさん


私は用事をしながら
聴くともなしに聴いている。
そのうち下ネタになってきて
雲行きが怪しくなってきたから
苦笑しつつ、用事もそこそこに
階段を降りる。
お客は私だけだったし、
私が出て行ってしまったら
歌も止めるんだろうか?w
1階には父母がもう朝食を始めている。
父が私の席に座っているから
どうしよう、1コずつズレるのか?
と思いながら
私「汁物はないの?」
母「ない」
と言うので諦めかけたら、
父「味噌汁なら後ろにあるぞ」と言う。
見ると、まさに大きな鍋に
野菜がたっぷり入った味噌汁が
火にかかって湯気をたてている。
鍋が目線よりちょっと高い位置だから
ちょっと無理な姿勢で
茶碗によそっていると、
父が自分の席に戻ってくれたから、
私は自分の席に座って食べながら
今日の予定は何だっけ?
どこかに出かけようと思っていたのでは?
と考えている。
【食べる】
夢主の創造的なエネルギーと発展を暗示します。状況により様々な解釈になりますが、一貫して幸運を表現します。
夢で食べたものが、夢主の健康のために必要な栄養であることをあらわしている場合があるので、忙しい状況の人なら、実際にそれを食べるようにしてください。