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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

奇病

2012-09-28 23:55:55 | 夢日記
実家。
親が出掛けるかなにかで家を任される。
白くてクリクリした毛の小さな犬?を飼っていて、
家に置いていくという。

兄と交替でゴハンをあげて、
あげたらカレンダーに印をつけようと決める。

「ほかには別になにもないよね?
 ゴハンだけでいいの?」と確認すると、
「ゴハンだけあげて」


親が行ってしまってから
忘れないうちに固形のエサを少量あげる。


最近、周りで謎の奇病が流行っていて、
それに伝染した人や動物は
ある時、突然凶暴になって、
噛み付かれると伝染するという。

その犬がまさに伝染していて、
急に変貌たので、
糞とかももしかして感染能力があるかも!?

新聞紙でくるんで、皿の上に乗せて、
火をつけて一緒に燃やせば殺菌できるかなと
皿を持って、どこの部屋でやろうかと
安全性のことを考えたり、
犬が感染していることを家族に知られたくなくて、
部屋から部屋へウロウロしていたら余計に怪しまれて、

「その皿持って何してるの?」と聞かれ、
てきとうに誤魔化して外に出て、
家の脇のスペースで火をつけて燃やした。



車を運転しているシーンもあったな。
また家族のユメに戻ってしまったけど、
親の出番はほんのちょっとだけ。