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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

にゃんこの絵

2012-09-23 13:34:33 | 夢日記
大学?
午前中の授業が終わって、ランチタイム。
初めての面子だから周りの様子を伺うと、
すでにグループで行動しているコもいるので、
私「お昼どこに行くの?」
クラスメイト「外で食べる」

ブラインドを上げて窓の外を見たら
雨が降っていて暗い。
私「雨降ってる!驚
  外に買いに行くのヤダなー」

誰かが学食の食品サンプル?を見つけて、
「今日コレ食べてみない?」
「わたしもそーしよー♪
 ○×(小学校の友だち!)はどーするの?
 一緒に学食にしない?」

連れも見つかったし、列に並んで
日替わり定食をもらって、
みなを探すと、ガラス張りのブースにいるのが見える。

でも、そこまで行くのに
たくさん複雑なドアがあって、
間違えてオフィスみたいなところを開けてしまい、
慌てて閉める

席についてから、その話をして、みなが笑う
ほかのコもやはり迷ったらしく
私「分かりづらいよねー!
  わたしもさっき間違えちゃった


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女友だちと2人で授業で絵を描いている。

大きな画用紙の右に大胆にバラを描いたが、
その葉がどんなか思い出せない。
慌てて走って、広い教室にある
図書の棚から植物図鑑を探す。

友人もなにか探し始めたから、
「前ここに動物図鑑もあったよね?
 誰か借りちゃったのかな?ま、いっか」
と席に戻って、集中して描くうち、

ノってきて、中央にキッチン、
鍋が火にあぶられ、紙を傾けると、
黄色がまるで炎が揺らめくみたいに見えて
自分でもその効果に驚く。


左側の床下に犬が寝ているのを描こうとするが、
図鑑がないため、よく分からない。

でも、紙をよーく見つめていると
猫の姿が浮かんできて、
それをなぞるように三毛猫を描き始める。

キッチンより大きいんじゃないかって
大きさになってしまったが、
少々デフォルメしても、絵は自由なんだからいいじゃん。

よく芸術家が
「元々ある姿をとりだすだけ」
と言っているのを聞くが、
今みたいなことを言うのかな?
と思っていると、

出先から教師が帰ってきて、
荷物を机に置きながら、
「どう?何か困ったりしてない?」と言うので、
「バラを描こうとしたら、
 枝や葉がどうだったか忘れたから、
 時間が余ったらあとで描こうと思って
 白いままです

「そうゆうのは、人が見ても、
 “ああ、分からなくて、後で描こうとしたんだな”って
 分かるんだよw」と言われてしまう。



ひさびさ家族が出てこないヴァージョンv