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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

巨大な檻

2012-09-03 23:55:55 | 夢日記
大勢の学校仲間?と遊園地で遊んでいる。
皆グループや友だちが一緒だけど、
わたしは見当たらない。

やっと見つけたと思って、
あるアトラクションに一緒に並んだつもりが
自分の順番になると、わたしだけ1人参加で、
「え?わたし一人?」と言って苦笑しながら、
係員にセットしてもらうと
トースターの機械の中で
自分がトーストになって回るような感じのアトラクションだった。


皆で帰ろうとして
急に自転車置き場まで猛ダッシュする。

わたしがまだジャージのままだと気づいて、
「わたし、まだジャージのままだった!」と言ったが、
まあ、いっか明日もこれでくればと納得する。


F氏と一緒に小学校からアパートまでの道を歩いている。
F氏はやけに急ぎ足で、
わたしは聞いて欲しい相談事があるのに、
なかなか切り出せない。


F氏の自転車は沼に落ちてしまい、
その際「鍵も一緒だった!どーしよー!」と言って、
わたしの肩にその鍵がくっついていて
「あった」と言って笑っているかと思えば、

今度は沼の上のほうから声がして、
向こう側に建っている建物から
若い男子がボールでF氏を狙って投げてきて、
ボールは当たらずに沼に落ちる。

F氏「わたしを狙ってイジワルしてるんだよ」
わたし「でも、沼に落ちて、実際は当たってないし、
F氏のこと好きなんじゃないの?」
F氏「いや、違う」


すると今度は、本来は神社がある場所に
巨大な檻があって、古いために
所々柵が折れて開いていて、中に入れる。

F氏は中に入って、
「こうして腕を出してみて」とやってみせる。
まるでわたしの言うことが耳に入ってないようだし、
さっきから意味不明な言動に
なんだか別人のようでゾッとする。
「わたしはやらない。ねえ、大丈夫?」と聞く。


目が覚めてもゾッとした寒気がしばらくとれずにいた。
朝晩の気温が若干下がって、
タオルケットだけじゃ寒かったからかな?