goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

今度は卒業式 ほか

2012-08-29 15:08:39 | 夢日記
▼「今度は卒業式」(part1.5am

今度はわたしの卒業式に家族みんなが参加してくれている。
列に並んで、2人の女子がスピーチに選ばれていて、
緊張気味だったが、何かの都合で中止になり、
ホッとしている。

寮かなにかで数年間、親代わりに世話になったご夫婦と
ウチの親とが、机で対面して座っていろいろ話してから、
別れる時は涙を浮かべてお礼を言い合った。

わたしも心から「ありがとうございました」
と頭を深く下げてお礼を言い、感動的なシーン。
(実際は寮じゃなかったけど


場面が変わって昔のアパートの1階で、
親待ちで、兄とぎこちなく話している。
とりあえず音楽の話題なら合うから、
先日大笑いしたコンロスと吾妻さんのMC
「生きてるだけ!?」て話をして、
一応笑ってくれてホッとしている

今度は兄の件で、父と世話になった人との面談があって、
一体何を話し込んでいるのかすごく長引く。
自分はこの後、なにか授業?が入っていて焦るが、
時計を見たらもう23時で、
「もう終わっているだろうから、
 今日は流していいよね」と半ばホッとしている。


また場面がガラっと変わって、卒業式の間、
1つの復讐劇が密かに行われていた。

女性生徒の一人が、女性教師に勘違いの逆恨みを長年していて、
この日のために用意周到な準備をして、
大きな入れ物の中に教師を閉じ込め、
中に大量の巨大ミミズ?を入れて苦しめている/滝汗
(ここだけスプラッタ映画を観ているみたい

教師「あなただったのね。なんとなくわかっていたわ」
生徒「苦しむがいいわ。ほら、もう腕のあたりが
(粘液で)溶けはじめて、じわじわと全身も溶けてゆくのよ!」
と嘲笑している。


(また最初の設定に戻って・・・)

父の面談がやっと終わって、
お礼も済ませ、家族全員で走って、
慌てて電車に乗ろうとして、
たくさんの荷物を分担して持ちながら
階段を降りる。

わたしは書類の入った封筒類を2、3持っていて
ずり落ちそうになりながら
わたし「あれ!?○×持ってきたっけ?」
兄「ここにあるよ」
わたし「ああ、よかった!」

父母、わたしもなんとか改札を入ったところで、
兄(背の低い別人になっている)が
「定期が見つからない。たぶん教室で落としたんだ。
 取りに行ってくる」と言うので、
わたしは泣き叫びながら止める。
まるでさっきの巨大ミミズと必死に戦わなきゃいけない前提みたいな。
兄の決心は固くて「大丈夫、必ず戻るから」と行ってしまう。



定期なくしたぐらい諦めて、切符買えばいいのにねぇ・・・
相変わらず家族が出てくる妙なユメ。



▼「玄関ドアの目」(part2.6am

見知らぬ土地の安い宿?にいる。
なんの家具もなくて、敷物だけがしいてあり、
わたしは、そこで赤いタンクトップのまま
暑いからぐったりと寝ていると、
玄関ドア(1ルームだから、すぐ目前にある)に
管理人のおじさんが来たようで、
長い間ガサゴソやっているから、
何かポストにチラシでも入れているのか?
と気になる。

わたしは、敷物に寝たまま、
器用に90度回転して見てみたら、
木造りの戸には、ちょうど人の顔の位置に
細長く穴が開いていて、
そこから男の眼が2つこちらを見ているのと
目が合ってギョッとした/驚

慌てて90度戻ると死角になるので、戻って、
男が去るまでじっとしていようと思う。

かなりブキミな短いユメ。



▼「ハッチさん登場~」(part3.6am

5時台に起きた時、久々ハッチさんのブログを読んでいたせいで、ユメに出てきた!
イエーーーイ

ひなびた田舎の食堂って感じの店で
ライヴ本番の随分前に行ったら、
ハッチさんがメンバとまったりと音合わせをしている。
それもデタラメに歌っていて笑える

手前のテーブルの上に、上半身裸の古田新太さんがいて(なぜ)、
上半身びっしりと刺青が彫ってあってビックリ/驚
(これ描いたやつじゃないよね!?
 強面だとは思ってたけど、本物のやっさん)と思っている。


店内を見回すと横の壁沿いに
お土産用?のお菓子が売っていて、
カールもあったから、久々食べたくなる。
“地方のお土産だよ”と言って、
ふつーのカールとかを買って渡したらウケるかな?
と考えたりしている。

まったりすぎる打ち合わせが終わったみたいだから、
ベンチにグターっとしているハッチさんに話しかける。
わたし「よくバンバンも“もっきりや”でライブしてますけど、
ここだったんですね~!」
ハッチさん「そう、いいでしょ」
(いやいや、実際はもっとずっとオシャレだと思うよ



ユメ日記をつけ始めると、ユメをより覚えているようになるからフシギ。