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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ついに結婚!?

2012-08-28 19:06:53 | 夢日記
わたしがとうとう結婚する?!ことになり、
実家(実際と違う)に親戚が大勢集まって、
もう挨拶して発つ時間。

(もう亡くなった)母方の祖父母もいる!驚
家を出る時に母から
「(もらったご祝儀?の一部を)
じいちゃんとかに1、2万円ずつ渡してきなさい」
と言われる。

出たっ!わたしの一番苦手な田舎のしきたりなのか!?滝汗
わたしはそうゆう親戚付き合いなどが苦手だし、
空気的にも、筋的にもなんか違うと思ってやめる


場面がちょっと変わって、
じいちゃんと車椅子の女性が散歩して、
広い野原まで出た。

女性「記念に写真撮って下さい」(義父に言うような感じ)
祖父「よしなさい」(縁起でもないみたいな言い方)
女性「いや、母に送りたいんです。昔ここのホテルによく2人で泊まりに来たんです」
車椅子から立って写真を撮ってもらう。


じいちゃんが私たちに夕食をご馳走してくれるといって、
道の角のレストラン街まで来たが、
ひどく寂れてしまって閉店していそうな感じで驚く。

私「何て名前の店だっけ?」
祖父「○×」
似たような名前の看板はあるけど違うっぽい。
私「昔はお客さんが道路にまで溢れていたのに!」

とりあえず中に入って、3階くらいの薄暗い店内に
若い兄ちゃんが一人いたから話を聞くと、
新しい他店のオープンですっかりお客さんを取られて、
寂れてしまったという。

私「探している店何だっけ?」
祖父「ランス亭」(さっきと違う)
兄ちゃん「あーそれも大幅に規模を縮小して○×・・・」
私「今もうないんですか?」
兄ちゃん「コンビニとかにちょっと料理を卸しているくらいだよ」
私「えー!?」

なぜかいつのまにか氣志團の綾小路くんが加わっていて、
綾小路くん「兄ちゃんがまだここで頑張ってるのは偉いよ!
気に入った!もう今日はここで食べよう!」
って言って、私たちも別に店や味にこだわりはないし、
流行りの店までまた長距離を歩くのもかったるいから同意する。




亡き祖父が出てきたのは驚いたなあ!
亡くなった人は、ユメに出てきても話さない、
なんて古い言い伝えを聞いたことがあるけど、
ふつーに元気で話してた。