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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

作詞

2012-08-25 12:08:11 | 夢日記
福島さんさんからなにかのお題について
詩を書いてくれと頼まれて、
それなりに悩んで書いたものを
1枚のコピー用紙に印刷して渡すと、
ちょっとビミョーな苦笑いの表情。

「ダメ・・・ですか?」
「うーーーん。いいんだけど、もうちょっと遊びが欲しかったんだよね」
と言われてガッカリする。

「自分なりに考えたんですけど。書き直したほうがいいですか?」
返事もビミョーなまま。
「じゃあ、もうちょっと考えてみます」

実家。
落ち込んだまま煮詰まっていたら、
同僚の女性が話しかけてきてくれて、
「わたしもそうゆうことあるよ」と心配してくれた。

なんだか1人で昔住んでいたアパートにでも戻りたくなり、
こっそりこのまま戻っちゃおうかと思う。

そういえば、親友とこのあと会う約束をしていたんだった。
17:30頃っていってたっけ?
今、何時だろう?
ケータイを家に置いてきたことに気づいて取りに戻る。


約束の時間が迫っているが足がない。
バス停で路線図を見ると、
短い区間なのに読み方が全然分からない。
まあ、駅にはどれも停まるんじゃないか?
と思ったら、今度は財布も家に置いてあることに気づいて
だんだんイライラしてくる

家族に「わたし今日アパートに帰る」
「帰るってどうやって?」
「どうしても!自転車こいででも帰るから!」
(実家とアパートは自転車なら1時間以内で行ける距離

でも今度は、下が部屋着のままだったことに気付き、
2階に行くと、いろいろ散らかっていて、
TVがつけっぱなし。
さっきから大きな音がしていたのはコレだったのか、
と思いながら、てきとーに探すが、
黒いジャージぐらいしか見つからない。

やっと古いジーンズを見つけて、
もうコレでいいやと履いて、
親も兄も怒っているのを知っていたが、
もう心を決めていた。



なんだか最近は好きなアーティストと家族のコラボ?が多いな。
暑さの寝苦しさで夜何度も起きるし
いくつもユメは見ているけど、全部は覚えていない。