ゆがわ おさむ の 年を取りながら(H29.10.15~)

サー 残りの人生 どう生きようか 楽しく そして ノーンビリと 活きて生きる・・・ゾ

生きる喜び~3

2008-07-27 06:09:02 | Weblog
                             蕎麦ゆかわ の 庭

「無理をせず、好きなことをして、そしてそのことを喜んでくれ、意見してくれる人がいる・・・」
他の人とそんな係わり合いを持ちながら老後を生きる。

これが私が理想とする生き方なのです。

「どういう生き方をしたら、悔いは残らないか?(残らないことはない。悔いが少なくてすむか?だ)」一生懸命考えた結論です。 

そこで命名「生きて、生きる」ということにしました。

それにしても、「老後」という言葉の響き、アー イヤだなー!

「老後」を広辞苑で引いてみた。
「年老いて後」「年とってのち」と冷たく一行書いてある。

そうそう、そば屋を開く前に、昔仕事でお世話になった、えびの市の村田椎茸本舗の創業者に椎茸のことで相談に行ったとき「もうすぐ60歳なんですが・・」と話すと、「60歳は青年じゃ!!」と

「老後」という言葉は使わないことにしよう。