シナノキ科
別名シナ、アカシナ。
それでは画像を。
分布は北海道、本州、四国、九州。
樹形は卵形。
樹皮は暗灰色で
縦に裂けており粗面。
葉は長さ6~9㎝の歪んだ心形で互生し、
長さ3~5㎝の葉柄をもつ。
葉の先は尖り、
葉縁にはやや不斉な鋸歯がある。
葉の脇から長い柄のある
集散花序を垂らし、
直径約1㎝の淡い黄色の花を、
20~40個付ける。
堅果は灰褐色の小さな球形で、
暗褐色に熟す。
樹高15~20m
幹径50~100㎝
花期6~7月
熟期9~11月
別名シナ、アカシナ。
それでは画像を。
分布は北海道、本州、四国、九州。
樹形は卵形。
樹皮は暗灰色で
縦に裂けており粗面。
葉は長さ6~9㎝の歪んだ心形で互生し、
長さ3~5㎝の葉柄をもつ。
葉の先は尖り、
葉縁にはやや不斉な鋸歯がある。
葉の脇から長い柄のある
集散花序を垂らし、
直径約1㎝の淡い黄色の花を、
20~40個付ける。
堅果は灰褐色の小さな球形で、
暗褐色に熟す。
樹高15~20m
幹径50~100㎝
花期6~7月
熟期9~11月
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