建築現場の塀
やっぱりあった
一発でバレる偽ブランド
かわいい日本語
私が大陸で街歩きをしている時に、別にアラ探しながら歩いている訳ではない。でも、あまりにも幼稚なミスや一生懸命頑張ったのだが、バレバレの結果が目立ってしまうのだ。トップの塀の写真は、画像を反転したのだが、文字までは気が行かなかった結果。そして、下のスイカはタオバオ広場で売られていたのだが、菊月姫というブランドのスイカは存在しないし、いかにもな中華風日本語だらけ。
タオバオ広場で売っている食品には偽物は無いと言われているが、まぁここは中国ですから。マトモな客だったら値段を見て輸入物では無いと判断出来るし、騙されて買った人も文句は言わない。それは、あまりにもよくある事だからね。
面子はあってもプライド無いのでしょうか。
何だか大陸の人の面子は、いまだによくわかりません。
嘘がバレた時の言訳が面白いので、私は楽しんでます。