今回の宿のエントランス
ロフトタイプで室内に洗濯機ありの部屋
ロフトのベット
4Fの朝飯フロアー
4F朝飯フロアーの外
簡単な朝飯が無料 これ以外にも自分で焼くトースト 飲み物は豆乳とコーヒー
宿の前は公園
一ヶ月契約は光熱費込(1元 20円)
もっと広い部屋の一ヶ月の賃料(光熱費込)
☆すでに日本帰国中
今回ビザ更新で選んだ上海の宿は、サービスアパートメントタイプの宿。上海中心部から少し離れている場所にあり、地下鉄9号線の合川路駅から近い。建物自体はやや古いが、内装は比較的新しい。この宿の部屋は松竹梅とランクがあり、洗濯機や冷蔵庫も付いている部屋もあるが基本的にキッチンはない。今回私が選んだ部屋は、梅と竹の間の梅++で洗濯機ありロフトタイプ。価格はシーズンと日時によって変わるのであえて書かない。ネットで検索すると、基本的にどの部屋も二人料金が提示されている。この宿は、外国人比率がとても高く欧米人客が半分以上。ただ、私が選んだロフトタイプはトイレとシャワールームがとても狭く間に仕切りがないので、日本人は嫌がる人もいるかもね。また、隣の部屋との防音は良くないので、運が悪いと煩いかも。ただ、私は中国生活に慣れているので今の私にはこの宿で十分。でも、このブログは2025年4月の話なので、最新の情報を自分でチェックする事ね、特に日本人は」。
☆中国で宿を選ぶ時の旅行予約サイト(過去のブログ)→コレ 一つ大事なのは、写真で騙されない事ね。このブログ画像も写真で見ると良く見えるからね。最近は古民家をリノベーションした宿も多いが、中国をよく知らないでアラ探しばかりする日本人にはお勧めしない。過去に私が好きだった古民家を改装した潮州の宿。2016年と2017年に宿泊→コレ
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