申命記27:16
『「自分の父や母を侮辱する者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。』
子どもが親に従順し敬うのは、子どもの道理であり、義務です。
また神の命令です。
エペソ6:1-3
『子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。
「あなたの父と母を敬え。」これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、
「そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする」という約束です。」』
すべての秩序を作ったのも神です。
親に従うことも神の秩序です。
それに逆らうことは神の秩序に逆らうことです。
もちろん神は、悪いことをさせる親にも従いなさいということではないです。
ほとんどの親は子を愛し、一生懸命犠牲を払いながら育てます。
ですから子どもは親に従うように主が命令しました。
もし親を侮辱するならば呪われると厳しく語りました。
申命記21:18-21を読んでみて下さい。
親に逆らう子は悪を行う者だと神は語っておられます。
【祈り】
主よ。親の恩を忘れないで、生きている時に恩返しが出来ますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-罰-
- 箴言17:5
- 箴言28:20
- エレミヤ書25:29
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