「青い空、青い海、降り注ぐ灰」が鹿児島のキャッチフレーズということです。
感服致しました。
鹿児島の皆さんを冷やかしているわけではありません。
ユーモアに敬意を表し、この辛いご時世に、笑いをプレゼントしていただいたことに感謝です。(缶詰作成自体は前らしいですが)
青木さん、写真の提供、ありがとうございました。
「青い空、青い海、降り注ぐ灰」が鹿児島のキャッチフレーズということです。
感服致しました。
鹿児島の皆さんを冷やかしているわけではありません。
ユーモアに敬意を表し、この辛いご時世に、笑いをプレゼントしていただいたことに感謝です。(缶詰作成自体は前らしいですが)
青木さん、写真の提供、ありがとうございました。
私はずっと鹿児島にはご縁がなくて、息子が鹿児島へ転勤となったので、訪ねたのが、初鹿児島でした。
桜島を目前に生活していること自体に驚いたものです。
「開封時は灰が舞う恐れがあります」「予想以上にザラザラします !」と、注意書きが。
南の海を愛する青木さんが教えてくれた鹿児島の缶詰。
降灰体感缶詰、と記してあります。
「ハイ! どうぞ」という駄洒落です。
大正噴火百周年を記念し製造したそうです。
鹿児島の人たちはなぜ、日々灰の降り注ぐ、火山の向かいに住んでいるのか。
その謎には答えようもありませんが……。