タイトル:幻想の画廊から
著者:澁澤龍彦
デザイン:粟津潔
出版社:河出書房新社(河出文庫)
発行日:2001年12月20日(単行本初版1967年)
内容:
「幻想的な美術や芸術作品に惹かれる」生来の資質から渉猟し始められた膨大な「ヨーロッパの幻想画家の画集」や「悪魔学や錬金術やエロティシズムに関するテキストならびに研究書」のエッセンスを自由自在に組み合わせ、澁澤龍彦自身の強い、"好み"から見事に統一を与えられた伝説の美術論集。<マニエリスムからシュルレアリスムへ>という革命は本書から始まった。(カバー裏解説より)
購入日:2007年6月30日
購入店:三省堂有楽町店
購入理由:
澁澤龍彦展(埼玉県立近代美術館)の復習であり、鎌倉文学館にて開催中の「澁澤龍彦展:カマクラノ日々」の予習として購入。
著者:澁澤龍彦
デザイン:粟津潔
出版社:河出書房新社(河出文庫)
発行日:2001年12月20日(単行本初版1967年)
内容:
「幻想的な美術や芸術作品に惹かれる」生来の資質から渉猟し始められた膨大な「ヨーロッパの幻想画家の画集」や「悪魔学や錬金術やエロティシズムに関するテキストならびに研究書」のエッセンスを自由自在に組み合わせ、澁澤龍彦自身の強い、"好み"から見事に統一を与えられた伝説の美術論集。<マニエリスムからシュルレアリスムへ>という革命は本書から始まった。(カバー裏解説より)
購入日:2007年6月30日
購入店:三省堂有楽町店
購入理由:
澁澤龍彦展(埼玉県立近代美術館)の復習であり、鎌倉文学館にて開催中の「澁澤龍彦展:カマクラノ日々」の予習として購入。