タイトル:本づくり大全―文字・レイアウト・造本・紙 (新デザインガイド)
編集人:田中為芳
編集:『デザインの現場』編集部
デザイン:松田行正+河原田智(MATZDAOFFICE)
印刷・製本:凸版印刷
写真植字:INOX+アロンデザイン+凸版印刷
発行:東京 : 美術出版社
発行日:2002.1第4刷(1999.7第1刷)
形態:148p ; 26cm
注記:「デザインの現場」1997年6月号と8月号の特集をまとめて改装し一冊にしたもの
折り込表1枚
内容:
文字とレイアウト
インタヴュー―江島任「誌面の躍動美は「手」で追求される」
インタヴュー―多川精一「「レイアウトは視覚演出から」を主張する」
木村裕治―木村裕治のレイアウト
横井徹(『オリーブ』AD)―オリーブ流〝気分〟を生かすレイアウト術
毎日新聞―タブーを常道に変えた毎日新聞の紙面レイアウト
朗文堂 片塩二朗―文字で伝えるということ
「日本語の美しい組版の系譜」臼田捷治
デザイナー御用達―7人の文字組名人―プロスタディオ+INOX+小野工房+東京オペレーションズ+スタジオD+オフ・デザイン+聚珍社
DTP的文字組志向①―杉本浩(勝井デザイン事務所)「『たて組よこ組』が追求する可能性の基準―オーセンティックなアヴァンギャルド」
インタヴュー―鈴木一誌「組版の要は「動機の文法」」
DTP的文字組志向②―佐藤直樹「しなやかに発する抑制と解放の文字力学」
「グリッドシステム―スイス・ドイツで発達したタイポグラフィとレイアウト」中垣信夫+小泉均
造本と紙
[第1部]
装幀―ブックデザインの仕事場
祖父江慎
新潮社装幀室
[第2部]
用紙・製本・造本
須川誠一の造本感覚―その技と理念
「「和綴じ」の技術で自分で本を綴じてみる」ユミコノグチ
特別付録①―おまけの豆本『CONCRETE POETRY』
駆け足製本所見学
ブックデザインのための用紙選びの基礎知識
話題の本に使われた用紙はこれだ
三省堂の辞典造本
中性紙使用を訴える――国立国会図書館資料保存課の仕事
紙とデザイナーを結んだデザイン界の裏方―故・木戸啓
特別付録②―ファインペーパー・プライススケール1999
紙を見たい・買いたい・調べたい
[第3部]
Book Collection―114冊のユニークな本のかたち
購入日:2013年9月23日
購入店:Amazon.co.jp
購入理由:
装幀の参考資料として購入。
編集人:田中為芳
編集:『デザインの現場』編集部
デザイン:松田行正+河原田智(MATZDAOFFICE)
印刷・製本:凸版印刷
写真植字:INOX+アロンデザイン+凸版印刷
発行:東京 : 美術出版社
発行日:2002.1第4刷(1999.7第1刷)
形態:148p ; 26cm
注記:「デザインの現場」1997年6月号と8月号の特集をまとめて改装し一冊にしたもの
折り込表1枚
内容:
文字とレイアウト
インタヴュー―江島任「誌面の躍動美は「手」で追求される」
インタヴュー―多川精一「「レイアウトは視覚演出から」を主張する」
木村裕治―木村裕治のレイアウト
横井徹(『オリーブ』AD)―オリーブ流〝気分〟を生かすレイアウト術
毎日新聞―タブーを常道に変えた毎日新聞の紙面レイアウト
朗文堂 片塩二朗―文字で伝えるということ
「日本語の美しい組版の系譜」臼田捷治
デザイナー御用達―7人の文字組名人―プロスタディオ+INOX+小野工房+東京オペレーションズ+スタジオD+オフ・デザイン+聚珍社
DTP的文字組志向①―杉本浩(勝井デザイン事務所)「『たて組よこ組』が追求する可能性の基準―オーセンティックなアヴァンギャルド」
インタヴュー―鈴木一誌「組版の要は「動機の文法」」
DTP的文字組志向②―佐藤直樹「しなやかに発する抑制と解放の文字力学」
「グリッドシステム―スイス・ドイツで発達したタイポグラフィとレイアウト」中垣信夫+小泉均
造本と紙
[第1部]
装幀―ブックデザインの仕事場
祖父江慎
新潮社装幀室
[第2部]
用紙・製本・造本
須川誠一の造本感覚―その技と理念
「「和綴じ」の技術で自分で本を綴じてみる」ユミコノグチ
特別付録①―おまけの豆本『CONCRETE POETRY』
駆け足製本所見学
ブックデザインのための用紙選びの基礎知識
話題の本に使われた用紙はこれだ
三省堂の辞典造本
中性紙使用を訴える――国立国会図書館資料保存課の仕事
紙とデザイナーを結んだデザイン界の裏方―故・木戸啓
特別付録②―ファインペーパー・プライススケール1999
紙を見たい・買いたい・調べたい
[第3部]
Book Collection―114冊のユニークな本のかたち
購入日:2013年9月23日
購入店:Amazon.co.jp
購入理由:
装幀の参考資料として購入。