年の瀬の日の移りゆく雑木山 六林男
OTTOの実家のお墓参りに行きました。お墓は茨城県土浦にあります。市のはずれ
の静かな小さな町。見上げた空があんまり広いのでびっくり!
屋根の上に広がる空には電線の傷もない。
木の枯れ枝のシルエットが何にも遮られずに空に刺さっている。
わが家から見える小さな、パズルの1ピースのような空とは
大違いだ。空をゆっくり見渡して、なんだかすっきりした気分。
ここのうどんは美味しいんだよ、というOTTOの勧めで讃岐うどんのお店でランチ。
トレーを持って、まず希望のうどんのメニューをいうと、おばさんがあっためた
うどんをポイと入れてくれる。私はぶっかけうどん。お皿をとって好きな天ぷら
を選んで乗せる。最後に会計をして、ネギやショウガなどを勝手にのっける。
野菜のかき揚げにするか、ゴボウのかき揚げにするか悩んでいたら後ろから
どんどんトレーが押し付けられてきて、チョ、チョット待って、って迷ってる
暇はないのだ。野菜のかき揚げと、茨城と言えば蓮、敬意を表してチョイス。
美味しかったけど、天ぷらでオナカいっぱいになりました。胸焼けしそう…。
帰りに予約してあった(母が)お餅を引き取ってきた。
母は九州出身なのでお正月のお餅は丸餅、毎年京都の
小倉山荘に注文する。京王デパートに小倉山荘が出店
したので注文が楽になった。
年の瀬の仕事が一つ終了、まだ年賀状を書いている
OTTOの実家のお墓参りに行きました。お墓は茨城県土浦にあります。市のはずれ
の静かな小さな町。見上げた空があんまり広いのでびっくり!
屋根の上に広がる空には電線の傷もない。
木の枯れ枝のシルエットが何にも遮られずに空に刺さっている。
わが家から見える小さな、パズルの1ピースのような空とは
大違いだ。空をゆっくり見渡して、なんだかすっきりした気分。
ここのうどんは美味しいんだよ、というOTTOの勧めで讃岐うどんのお店でランチ。
トレーを持って、まず希望のうどんのメニューをいうと、おばさんがあっためた
うどんをポイと入れてくれる。私はぶっかけうどん。お皿をとって好きな天ぷら
を選んで乗せる。最後に会計をして、ネギやショウガなどを勝手にのっける。
野菜のかき揚げにするか、ゴボウのかき揚げにするか悩んでいたら後ろから
どんどんトレーが押し付けられてきて、チョ、チョット待って、って迷ってる
暇はないのだ。野菜のかき揚げと、茨城と言えば蓮、敬意を表してチョイス。
美味しかったけど、天ぷらでオナカいっぱいになりました。胸焼けしそう…。
帰りに予約してあった(母が)お餅を引き取ってきた。
母は九州出身なのでお正月のお餅は丸餅、毎年京都の
小倉山荘に注文する。京王デパートに小倉山荘が出店
したので注文が楽になった。
年の瀬の仕事が一つ終了、まだ年賀状を書いている
年賀状は、いつも明けて~
正しく「明けまして」となります。
26日現在全く手つかず、あーあです。
印刷はできているんだけど…
今年はちょっと気分も乗らなかったし…
でも、慌てるのは毎年の事です