もしかしてと近づいてみると、やっぱり、なんじゃもんじゃの木です。
正しくは「ヒトツバタゴ」といいます。
モクセイ科東アジア原産
日本で自生しているところは愛知、岐阜、対馬
だけだそうです。
庭木で見るのは珍しいとのこと。
ヒトツバタゴの名前の由来は不明、学名はギリシャ語の
雪の花と言う意味だそうです。
遠目にはホントに雪が積もったように見えました。
俗になんじゃもんじゃと言われていますが、それにも
いくつかのいわれがあるみたいです。
秋には実も見られるそうです。
正しくは「ヒトツバタゴ」といいます。
モクセイ科東アジア原産
日本で自生しているところは愛知、岐阜、対馬
だけだそうです。
庭木で見るのは珍しいとのこと。
ヒトツバタゴの名前の由来は不明、学名はギリシャ語の
雪の花と言う意味だそうです。
遠目にはホントに雪が積もったように見えました。
俗になんじゃもんじゃと言われていますが、それにも
いくつかのいわれがあるみたいです。
秋には実も見られるそうです。
もう、花が咲いているのですね。
落葉した木を見たのですが、白い花を・・・・近く、撮りに行ってきます。
雪が降り積もったようになるでしょうね
だいたい5月の初め頃には咲くそうですが…。
撮影したら、是非見せ手ください
今朝の散歩で見慣れない花を見ました。
ときどき通る道なのに初めて気が付いたのですが。
あとで写真を撮ってきて花に詳しい友人に尋ねようかと思ってたところです。
それがこの花によく似てるのですよ。
なんじゃもんじゃ・・・は彼女からも名前はよく聞いてたのですがあとで確めに行ってきます。
スッキリ!しました。
もっと訳わかんないような木、花と思っていたら、真っ白で清楚ですてきですね
お宅のOTTOさんバラ好きとは思っていたけれど、半年に一回仕入れてない
しかしどれもしっかり咲いてくれるのねぇ
そのうちバラ園開設だわね
ウチでは いつぞや京さんにエール送ってもらったミニバラ あの後持ち返したけどまたうどん粉病になって、とうとう・・・
バラは見るたびついつい買ってくるけどダメにして、おっとーからこの家とバラは相性悪いんだなんて言われています。
そういうのってあるかもね
ご無沙汰してました。
またまた復活しました。
何度も復活してちょっと小さくなっています。
おじゃまして、拝見だけはしてましたが、、、
いつも花がいっぱいで綺麗ですね。
なんか白いもやもやっと花が咲く木だと思っていたのですが、
よくよく見ると一つ一つの花はシンプルできれいな花なんですね
木いっぱいに白い花を付けて豪華です。
blue tangoさんがスッキリしてくださったらうれしいわ
清楚な花ですよね。
自生地はごく限られていますが、庭木用として売られているそうですから
NA-家の広い庭にいかがですか
そうよねえ、OTTOがバラずきとは思わなんだ
もう置くところがないのよ
洗濯物干してると私を引っ張るんだからそんなあ、誘われてもねえ
バラはすぐうどん粉病になるのよね
あのNA-家のミニバラちゃんはダメでしたか
相性ねえ、うちではポトスが絶対育たないと言っている友人が
いることはいるけど…。たまたまよ。
今度は丈夫そうなバラを仕入れてトライ
きっとお忙しいのでしょう、と思っていました。
復帰は何度でも大歓迎よ
諏訪は春真っ盛りでしょうか。柔らかな萌黄の世界、
気持ちがいいです
諏訪のステキな季節便り、待っています