静岡100%のフレーバーティなるものをいただきました。
静岡発祥の苺「あきひめ」とやはり静岡発祥の国産紅茶の
若き生産者が出会って、新しい農業を目指して完成させた
紅茶だそうです。
減農薬の土耕栽培であきひめを生産している海野農園の海野裕文氏、お茶を自園自産し
品評会で受賞歴を持つ、豊好園の平野次郎氏、そしてシュヴァリエ勲章受賞シェフの
増井靖丈氏の監修で誕生したというストーリーのある「苺の浮かぶ紅茶」なのです。
ドライ苺を粉末にして紅茶に混ぜてあるのだそうです。
カップに沸騰したお湯を注ぎ、ティーパックを入れ、3分位
おきます。
パックを引き上げて、ドライ苺を浮かべます。「苺が浮かぶ紅茶」の出来上がり。
渋みがなく、苺の酸味が香ります。ハチミツをちょっと入れてみました
お茶請け?はユーハイムのビスケット、「スペクラチウス」というドイツの伝統的な
クリスマスビスケットだそうです。タイミングよくいただきましたので早速
聖ニコラスに敬意を表して作られたと言われているとか。いろんな模様の木型で抜いて
焼き、シナモンやナツメグなどのスパイスをきかせた味です。わりとしっかりした味の
素朴なサクサクビスケット、美味しいです
型の模様は4種類。ビスケットではちょっとわかりにくいので、
内蓋に描いてある絵も…と思ったものの、金地に赤い線で、
これもわかりにくいかも。
静岡発祥の苺「あきひめ」とやはり静岡発祥の国産紅茶の
若き生産者が出会って、新しい農業を目指して完成させた
紅茶だそうです。
減農薬の土耕栽培であきひめを生産している海野農園の海野裕文氏、お茶を自園自産し
品評会で受賞歴を持つ、豊好園の平野次郎氏、そしてシュヴァリエ勲章受賞シェフの
増井靖丈氏の監修で誕生したというストーリーのある「苺の浮かぶ紅茶」なのです。
ドライ苺を粉末にして紅茶に混ぜてあるのだそうです。
カップに沸騰したお湯を注ぎ、ティーパックを入れ、3分位
おきます。
パックを引き上げて、ドライ苺を浮かべます。「苺が浮かぶ紅茶」の出来上がり。
渋みがなく、苺の酸味が香ります。ハチミツをちょっと入れてみました
お茶請け?はユーハイムのビスケット、「スペクラチウス」というドイツの伝統的な
クリスマスビスケットだそうです。タイミングよくいただきましたので早速
聖ニコラスに敬意を表して作られたと言われているとか。いろんな模様の木型で抜いて
焼き、シナモンやナツメグなどのスパイスをきかせた味です。わりとしっかりした味の
素朴なサクサクビスケット、美味しいです
型の模様は4種類。ビスケットではちょっとわかりにくいので、
内蓋に描いてある絵も…と思ったものの、金地に赤い線で、
これもわかりにくいかも。
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