ついでですから私がOTTOに贈ったチョコレートもUP!
毎年ゴンチャロフのバレンタイン仕様のチョコ。
この缶が欲しくて…
イラストレーターの宮崎一人さん描く猫たちのシリーズは今年で四年目
一年目はのんびりしていて買いそこなってしまった。
チョコレートも猫がいっぱい。小さ目で、ポイと軽く食べられるのが気楽。
ブランドの超高級チョコは食べるのがためらわれるもの。
私が子供の頃はチョコレートは高級品で、今のようにいろんな種類が出回って
いなかったから、当然チョコレートを食べる機会も多くはなかったけれど、
こんなに美味しいチョコレートは生まれて初めて食べたと思わせてくれたのが
ゴンチャロフであった。神戸生まれのゴンチャロフのチョコレートは
味もおしゃれであったし、どこででも買えるものではなかった。
ゴンチャロフのチョコレートは、そもそも私にとっては思い入れのある
憧れのチョコレートなのである。
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