京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

2012年大晦日

2012-12-31 23:55:41 | 季節のことば
平成24年もとうとうラストデーとなりました。

        
        家の中の掃除を済ませて、今年はこれでいいね、とおなじみのピザ屋さんに
        母も誘ってランチに行きました。


OTTOはアッシーがいるので堂々、生ビール。アッシー・MUSUKOはノンアルコールビール。私&母、ジンジャエール。

        
        先ず、いつもの通り、「欲望のサラダ」

        
        ピザはちょっとボリュームのあるオリジナル、店の名をしょった「べビアーモス・スー・ピザ」

        
        牡蠣のリゾット

        
        「きのことツナのパスタ」

               
               デザートは5個のアイスクリーム

べビアーモチ・スーの店長さんとは顔なじみ、お互いに「来年もよろしく」とご挨拶。
 けじめの挨拶ができるのって、なんとなくいい。

「大晦日は夜中過ぎまで皆忙しく走り回っているけれど、暁がたからさすがに物音がしなくなり、
 今年ともとうとう別れかとおもうと心細くなる、と“徒然草”に兼好法師が書いている。
 現代も変わってないんだなあ、夜更けていっときシンと静まり返える2012年の大晦日です。

今年も、なんとか独り言のようなブログを書き続けられました。ご覧くださった方々に感謝いたします。
 来年もよろしくお願いいたします。


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