ワルシャワ第一日目。情報があまりインプットされていなかったので、若干歩いたコースが
あやふやで…。とりあえず歩いた通りにUP。
ワルシャワ中心部の東にある「ワジェンスキ公園」
正門を入ってすぐの正面にあるのが、世界一有名なショパンの像。
柳の木の下に座って故郷を見つめるショパンだそうです。
夏の間はこのバラ広場でショパンのコンサートが毎週開かれるそうです。
ワジェンスキ公園前のウヤズドフスキ大通り。朝は小雨が降っていたので、
色づき始めた木々の葉がしっとり。
ポーランドと言えばショパンとキュリー夫人。
キュリー夫人の生家が博物館になっています。
キュリー夫人博物館前を少し進むと、煉瓦の城壁が現れます。
バルバカンと言われる、15~16世紀に造られた円形状の
砦です。第二次世界大戦で破壊されましたが戦後、住民の
熱意で復元されました。
バルバカンの門をくぐって旧市街へ。
旧市街広場にはいりました。広場は市場になっていて
大きなパラソルの中で野菜、くだもの、花、その他、
生活用品などが並んでいます。
おおざっぱに言えば広場の東側
西側、古い老舗のレストランなどがあるようです。真ん中の像は盾と剣を持った
人魚で、広場のシンボルです。
南側。この右角の煉瓦通りを進んで行くと、
左側にすぐ現れるのが洗礼者ヨハネ大聖堂。ワルシャワで最も
古い教会。戴冠式が行われたり、ヨーロッパ最初の成文憲法の
「5月3日憲法」の宣言式が行われたのもこの教会、1791年
のことです。
煉瓦通りを抜けると王宮広場に着きました。
(結構歩き疲れました。本日ここまで!)
あやふやで…。とりあえず歩いた通りにUP。
ワルシャワ中心部の東にある「ワジェンスキ公園」
正門を入ってすぐの正面にあるのが、世界一有名なショパンの像。
柳の木の下に座って故郷を見つめるショパンだそうです。
夏の間はこのバラ広場でショパンのコンサートが毎週開かれるそうです。
ワジェンスキ公園前のウヤズドフスキ大通り。朝は小雨が降っていたので、
色づき始めた木々の葉がしっとり。
ポーランドと言えばショパンとキュリー夫人。
キュリー夫人の生家が博物館になっています。
キュリー夫人博物館前を少し進むと、煉瓦の城壁が現れます。
バルバカンと言われる、15~16世紀に造られた円形状の
砦です。第二次世界大戦で破壊されましたが戦後、住民の
熱意で復元されました。
バルバカンの門をくぐって旧市街へ。
旧市街広場にはいりました。広場は市場になっていて
大きなパラソルの中で野菜、くだもの、花、その他、
生活用品などが並んでいます。
おおざっぱに言えば広場の東側
西側、古い老舗のレストランなどがあるようです。真ん中の像は盾と剣を持った
人魚で、広場のシンボルです。
南側。この右角の煉瓦通りを進んで行くと、
左側にすぐ現れるのが洗礼者ヨハネ大聖堂。ワルシャワで最も
古い教会。戴冠式が行われたり、ヨーロッパ最初の成文憲法の
「5月3日憲法」の宣言式が行われたのもこの教会、1791年
のことです。
煉瓦通りを抜けると王宮広場に着きました。
(結構歩き疲れました。本日ここまで!)
アップリケキルトのイメージが湧いてきます。
まさに、絵本の世界っぽい。
ホントにアップリケの見本がいっぱいできたと思ういます。
でももっと可愛い街も出てきますからネ