わが家のガーデンの新入りです。
カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花。1990年にペチュニア属から分割された
新しい属で、25種類あるのだそうです。これは「さくら」と名付けられています。
急激に改良が進んでペチュニアより花つきがよく、丈夫。何より
花色が豊富で、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花
もあるそうです。
4月から11月くらいまで花が次々咲くそうで、長く楽しめそうです。
カリブラコア:ナス科南アメリカ原産
母が、庭に植えるペチュニアを買いに行きたいというので、園芸店に一緒に行って、
このカリブラコアを見つけたのでした。
新しい花がどんどん増えて、楽しいやら…いろいろ大変!
母の庭では木の花が次々と咲きはじめていました。
石楠花は今年は豊作?でどの枝にも手毬のように花が付いていました。
シャクナゲはツツジ科、原産国は日本ですが、欧米で改良された西洋シャクナゲも
含めてじつに多くの種類あります。
花水木も開きはじめました。
1912年に当時の尾崎行雄・東京市長が米国のタフト大統領に、日米親善の記念として、
桜の苗木3000本を贈りました。ポトマック河畔のあの桜です。その返礼として増られた
のが40本の白花ハナミズキなのです。今年でちょうど100年目、「米国からのハナミズキ
寄贈100周年」という桜とハナミズキの美しい記念切手も発行されました。
カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花。1990年にペチュニア属から分割された
新しい属で、25種類あるのだそうです。これは「さくら」と名付けられています。
急激に改良が進んでペチュニアより花つきがよく、丈夫。何より
花色が豊富で、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花
もあるそうです。
4月から11月くらいまで花が次々咲くそうで、長く楽しめそうです。
カリブラコア:ナス科南アメリカ原産
母が、庭に植えるペチュニアを買いに行きたいというので、園芸店に一緒に行って、
このカリブラコアを見つけたのでした。
新しい花がどんどん増えて、楽しいやら…いろいろ大変!
母の庭では木の花が次々と咲きはじめていました。
石楠花は今年は豊作?でどの枝にも手毬のように花が付いていました。
シャクナゲはツツジ科、原産国は日本ですが、欧米で改良された西洋シャクナゲも
含めてじつに多くの種類あります。
花水木も開きはじめました。
1912年に当時の尾崎行雄・東京市長が米国のタフト大統領に、日米親善の記念として、
桜の苗木3000本を贈りました。ポトマック河畔のあの桜です。その返礼として増られた
のが40本の白花ハナミズキなのです。今年でちょうど100年目、「米国からのハナミズキ
寄贈100周年」という桜とハナミズキの美しい記念切手も発行されました。
ハイビスカスのミニって感じしますけど、
ナス科。お花とナスが結びつかないけど
ナスもお花可愛い♪ですものね~
つまり、実はともかく、実のなる花って
可愛い♪のかも?
まして、あ、この子、知らない!って思うと
欲しくなります。
我が家のベランダガーデンは
ちびちゃんしか置けないので。
この頃はどんどん品種改良がすすんで、
ついて行けない