我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

霰があたって痛かった

2017-01-05 22:15:11 | そしてその母紗夢猫である

冷え込んできた我が家です。
今日は小寒と朝の天気予報で言うてましたので、寒の入り、これから寒さが厳しくなるのでしょうね。

昨日は仕事始めと張り切っていましたが、起きた途端にもう眠い(≧▼≦;)

朝ご飯を食べ終えたら、もうあかんと朝寝。

昼ご飯を食べて、仕事をはじめましたが、もうあかんと今度は昼寝。

目が覚めたら薄暗く、時計を見たら5時、寝ぼけていて朝と間違え、まだ早い、もうちょっと寝ようかな、早起きしようかなと夢現で考えながら、布団から腕を出したら、パジャマじゃない!セーターのまま。
あれ?服着たまま寝てしもた?

ここで、マジか!とビックリして頭も覚め、ようやく、昼寝していたことを思い出しました。

大ボケです。

しっかり寝たら、スッとして、夜は仕事がはかどりました。

昨日は天気も悪く、散歩をサボったので、今日は行かねばと、出かける準備をして、外に出たら、霰がポツポツ。
ハクは行く気満々なので、覚悟して出かけました。

すぐに止んでくれ、寒さもあまり感じませんでしたが、後半の帰り道で、顔にあたって痛い!というような霰に降られました。

凛太郎はドッグカートに雨除けビニールシートをかけてやっていたので、大丈夫でしたが、飼い主はハクの方を見てやる余裕のないくらい痛かったので、ハクもきっと痛かったと思いますが、キャンとも言わず、歩いてくれていました。

降られている間に歩いた距離はわずか50mほどでしたが、雨宿りする場所もなかったので、立ち止まることなく歩を進めました。

帰ってから、今日はバリバリと仕事に励みました。

ほぼ調子は戻りました。

ではまた
読んでいただいてありがとうございました。

 

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