![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1e/2bc9eff816ab7607d24e0a31d01e513f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c3/dbc87d7b28d243552fa3a584957bf974.jpg)
以前に強化クラッチ&軽量フライホイルを組み込みましたBRABUS451です。折角のクラッチもソフトの変更で更なる高みに.
メーカーのコメントは
ターボカーはもちろんNAエンジンを持つクルマにも効果的な新しいアイテムが登場しました。
これはTCU「トランスミッションコントロールユニット」チューニングのための最新のプログラミング・ツールです。トランスミッションにAT(ティプトロニック、DCTやパドルシフト装着車)を搭載する車両で動作するように開発されたプログラミング・ツールです。
それはエンジントルクの増加とスピードリミッター引き上げ(一部車両)を行うと共に、不快なショックを伴うことなく変速の速度を50%高速化させることで車両性能とドライバビリティを向上させます。
・パソコンまたはインターネット接続がなくても、数分でのOBDIIポートを介して車両のプログラムが可能
・パフォーマンスマッピングとオリジナルマッピングを必要に応じて何度でも利用(書き換え)することが可能
機能と特徴■ギアシフトを50%高速化■スピードリミッターの引き上げ(一部車両に有効)■トルクの増加(トルクリミッター変更)■プラグアンドプレイ■ディーラーサービスに影響を及ぼさない■もしアップデートされた場合でも再プログラミングが可能■ノーマル復帰が可能■1年間保証「モジュール本体」
パフォーマンスと安全性について:
トルクリミッターの変更とTCU制御プログラムが更新されることにより、スロットルレスポンスの改善や特に中速域のトルクアップを実現します。
超高速プログラミングのため64ビットプロセッサを使用することにより、一連の作業が数分でしかも安全に完了いたいします。
オートマチック車のために設計された「DTM AutoTrans」は、最初の利用でその車両固有のもの(VINナンバー記録)となり、他の車両では利用できなくなります。
それはどのように動作しますか:
「DTM AutoTrans」は、車両のOBDⅡポートに接続するだけで、TCUへのプログラミングを行います。
プログラミングが完了した後は、車両から本体を取り外すのでディーラーや整備工場でのサービスの妨げになりません。
新くなったプログラムを正常に適応させるために、通常の運転での約300kmの走行を必要とします。
「DTM AutoTrans」は、キャリブレーションMAPの変更を行いません。TCUとECU中の一部の情報を更新するのみです。フラッシュカウンターを変更したり、全体のファイルサイズの変更も行いません。またアンチチューニングにも有効です。
さて、データー学習の済む、数日後が楽しみです。乞うご期待!!