難しい

9月中旬から、問い合わせのゼロ行進が続いていました。
工事予定は10月までパンパンなので気が付かなかったのですが、気づいてしまうと焦りと不安が襲ってきます。
それが、10/5、10/6の土日で9件。
渋滞が一気に解消されたような感じです。

たまたまゼロだったのか？
これが難しいところで、月平均、年平均とすれば、ゼロの期間が長くても気にならないのです。
首位打者のスランプみたいなものです。
が、ゼロが「手を打ったから止まった」のであれば、その手が重要。
バッティングホームとか、ルーティンとか、何か「自分で変えた」があるなら分かりやすいです。
これを変えなければゼロが続いて、首位打者どころかレギュラー剝奪もあったかと。

これも分からないところですよね。
変えなくても打てたかもしれないし、自分で変えたと思いながら、実は違う要因があった可能性もあります。
変えたことが、かえって悪い方向に進む事だってあります。
結果から検証するほか無いのですが、正解なんて無いです。

私の場合、「ゼロだからこうした」という明確なものはありません。
が、忙しくてできなかった事。例えばインスタの更新などは、頻度がUPします。
頻度を上げたから結果が出たのか、内容が良かったのか、全く関係無いのか。
これは分からないのです。

ただ、頻度を上げる事が「悪い方向に進む」事は無いと思いますので、これはOK。
問題は内容で、ここは分かりやすいアレンジは行っていません。
アレンジすれば、もっと結果に繋がるのか。
それとも、今の方法がベターなのか。

う～ん。難しいです。
やはり広報、広告宣伝担当が欲しいですね。