ランニングに関連するものはどうでしょうか。例えば増田明美の小説(『カゼヲキル』)とか、或いは今夜の接骨院に置いてあった小学館文庫のランニング小説(『激走』)とか・・・。やっぱり本ブログの来訪者100名超の方々にお聞きするのが一番いいかも・・・。何か面白い本はありませんか?
最新の画像[もっと見る]
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
- 100回完走祈念(記念)東北旅行 5日前
昨日は暑かったですね。
ランニング関連だと有名なところで
「走ることを語るときに僕の語ること」(村上春樹)でしょうか?最近文庫化されましたし。
あとは「東京マラソンを走りたい」(喜国雅彦)も面白いです。
一冊となると難しいですが、アメリカの探偵小説なんかだと、探偵がジョギングする場面がたくさん出てきて、走りながらよくその文章を思い出したりします。
改めてランニング関係の本を読んでいない自分に気づきました。いい本をご推薦いただきありがとうございました。あと3日しか残っていませんので、今回の発表には間に合いそうにありませんが、是非読んでみたいと思います。いちおう「一瞬の風になれ」(佐藤多佳子著、講談社文庫)にしようと思っています。