本当は、クラブ内コンテストで1位になったOさんか2位の私が出場しなければいけなかったところ、Kさんにがんばってもらうことになりました。「ぴかぴかの1年生」と題する7分間のスピーチは、病気で苦しんでいる人に希望を与えるような内容で、本物の小学生をはじめさまざまな「小道具」を使って、視覚的にも分り易いものでした。予選の時に比べると見違えるように良くなっていたと思いました。でも、残念ながら入賞はできませんでした。クラブからも多くの会員が応援に駆けつけていたのに残念です。優勝した「自分のために」というスピーチは、聴衆に訴えるような内容とジェスチャーが優れていたと思います。
引き続き懇親会に参加しました。我がクラブからは3人でしたが、他のクラブの人たちと知り合いになれてよかったと思います。
引き続き懇親会に参加しました。我がクラブからは3人でしたが、他のクラブの人たちと知り合いになれてよかったと思います。
とても勉強になりました。と同時に、レーシック手術を受ける勇気が湧きました。
主観的順位では、1位が演劇的なTさんか、温かく誠実な「商人父さん、職人父さん」の方、、3位がKさんでした。(本人:残り4人の方はスピーチが聴けませんでした)
実際の3位の方は、論理の飛躍に途中からスーッと引い
てしまい、2位の方は、スキルはすばらしいが、「行動して成功した自分はスゴイ、スゴイ」というメッセージに、また引いて、1位のTさんは、スピーチというより、完成されたショートコントだと感じました。
*SYさん→同感です。
ホストの江戸クラブを除くと、千代田クラブの参加者が一番多かったんじゃないでしょうか。
今回はコンテスタントとして参加させていただきました。
クラブ内コンテストの内容を換骨奪胎して、今回のスピーチににしました。
Hさんが小学校1年生の息子さんを連れてくることを、当日の朝に思い出したので、
「ピカピカの一年生」とタイトルを変え、演出を開演間際に練り直しました。
ありがたいことに声援は一番大きかったのですが、残念ながら入賞は逃しました。
とはいえ、これまでの自分のスピーチの範疇を超えるパフォーマンスができて、良い勉強になったと思います。
“リアル”ビジュアルエイドとして小学校1年生の息子さんの出演を快諾いただいたHさん、
そのエスコートをしていただいたIさん、
ハーフマラソン完走の後に駆けつけていただいたTakkiさん、
二次会にお付き合いいただいたKYさん、
そして皆さん、ご参加ありがとうございました。
舞台の私は、とても落ち着いて見え、余裕をかましていたようでしたが、実は一杯一杯。
小道具の石鹸の泡の後片付けに気をとられて、お子さんを舞台から連れて帰るのを失念していました。
千代田がホストをした3/29のエリアコンテストから始まり、本日でディビジョンAのコンテストは終了しました。
お疲れ様でした。