松島で腹ごしらえもおえ、次にいよいよ隣町千二百年前の遺跡、大伴家持の多賀城跡と陸奥の国分寺跡をめざす。
海から帆船で入港したいところだが、古代の街並はすでにないので、車で中心部に乗り入れる。
多賀城遺跡は小高い丘陵に広がり、当時は海岸線も内陸に入り込んで、いまからは想像も出来ないような絶景が広がっていたようだ。
家持と芭蕉の旅をしのんで、歌枕に一時を過ごした。
☆スケッチは、想像図
海から帆船で入港したいところだが、古代の街並はすでにないので、車で中心部に乗り入れる。
多賀城遺跡は小高い丘陵に広がり、当時は海岸線も内陸に入り込んで、いまからは想像も出来ないような絶景が広がっていたようだ。
家持と芭蕉の旅をしのんで、歌枕に一時を過ごした。
☆スケッチは、想像図