激甚ショック、6cmの縮み

先日の入院、実施日と担当部所は異なりますが事前に計２回の身長測定がありました。その結果は標題の通りで私が受けたショックは激甚なものがありました。若いときのそれと比べて何と6cmも低くなっていたのです。信じられない事実でした。一体、何処が縮まったのでしょうか。確かに頭髪は薄くなっていますのでその分は減っていると思いますが、１，２cmならまだしも6cmとは。

過去最多？ 身体に４箇所の針刺しの跡
採血、点滴、コロナワクチン接種、そして最大はカテーテルの痕跡です。“傷だらけの人生”を送っています。更に、カテーテルの跡付近には出血止め結束帯により面状の黒血がまだ、くっきりと残っています。

相当久し振りにハーモニカを
長い間遠ざかっていたハーモニカ演奏。ハーモニカ自体は常に視線が向く場所に置いていますが、このところなかなか手にすることはありませんでした。一昨日、珍しく手に取ってみました。その初日は演奏中もまだ、その影響が残っていましたが、翌日はそれは消滅して数多くの童謡、唱歌、叙情歌を吹きました。あまりにも久し振りだったことから曲次第では一部について音階を忘れていたり、イントロが思い出せなかったり、曲全体のメロディーが思い浮かばなかったりしました。ただ、それもほんの一時的なものでしたので２度目の演奏では正しく吹くことができました。やはり、童謡、唱歌は歌詞に籠められている四季折々の状況や仕事を含めた人の暮らしぶり等を思い浮かべることが出来、本当に心が安らぎ落ち着きます。