2022年8月21日(日)
イソヒヨドリ Monticola solitarius オス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6d/a0717682e8bd091e2ce42af399d316bb.jpg)
20220321
日頃、散歩は家の周りか市内の海岸・川などの水辺。
私の経験では、イソヒヨドリは山深い渓流沿い以外では大概会える。
この日は海沿いを歩いてて、イソヒヨドリの中でも特に「男前」だったから撮影。
お気に入りの写真だ。
となると、メスも一度はきれいに撮ってみたくなるのが人情というもの。
イソヒヨドリ メス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d6/9fa89ab0457dd88548e81d765f3a53a1.jpg)
20220324
この日は、干潟周りを散歩してて、逆光でうまくいかず。
しかも、一度もつがいでいるところを見たことがない。
と、近所の荒れ地で・・・メスがいた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/45/e4350a28d701fcb7c12229227077eb71.jpg)
20220407
あまり人を恐れることもなく、納得の1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fc/baf26d675b9a854fd1258c9ebd213b38.jpg)
地味といわれるかもしれないが、こういうデザインも美しいと私は思う。
近くにオスもいて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/79/108104016cc93347eaaf3612a0889289.jpg)
羽を広げずジャンプする様子も見せてくれて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ae/f25e5d7bfd85ad50438b974387b1b500.jpg)
最初の画像のオスを「男前」と書いたのは、腹部の朱色がね、ちょっと違うから。
ヒタキ科の鳥だから、オスが艶やかで、声が透き通るのも納得。
ちょっぴり騒々しいヒヨドリとは形や大きさが似ているだけで、別の科の鳥。
和名の通り「磯」周辺が生息域だったのに、今では市街地でもよく見かけるようになってる。
数カ月前の記録だけれど
ほんの数日前まで、家にいても毎日美しい鳴き声を聴かせてくれていて
「あれっ!鳴いてないぞ?」と、ふと寂しくなったから、今日の話題にした。
子育て終えて、避暑地へと飛んでったんだろうか?
イソヒヨドリ Monticola solitarius オス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6d/a0717682e8bd091e2ce42af399d316bb.jpg)
20220321
日頃、散歩は家の周りか市内の海岸・川などの水辺。
私の経験では、イソヒヨドリは山深い渓流沿い以外では大概会える。
この日は海沿いを歩いてて、イソヒヨドリの中でも特に「男前」だったから撮影。
お気に入りの写真だ。
となると、メスも一度はきれいに撮ってみたくなるのが人情というもの。
イソヒヨドリ メス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d6/9fa89ab0457dd88548e81d765f3a53a1.jpg)
20220324
この日は、干潟周りを散歩してて、逆光でうまくいかず。
しかも、一度もつがいでいるところを見たことがない。
と、近所の荒れ地で・・・メスがいた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/45/e4350a28d701fcb7c12229227077eb71.jpg)
20220407
あまり人を恐れることもなく、納得の1枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fc/baf26d675b9a854fd1258c9ebd213b38.jpg)
地味といわれるかもしれないが、こういうデザインも美しいと私は思う。
近くにオスもいて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/79/108104016cc93347eaaf3612a0889289.jpg)
羽を広げずジャンプする様子も見せてくれて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ae/f25e5d7bfd85ad50438b974387b1b500.jpg)
最初の画像のオスを「男前」と書いたのは、腹部の朱色がね、ちょっと違うから。
ヒタキ科の鳥だから、オスが艶やかで、声が透き通るのも納得。
ちょっぴり騒々しいヒヨドリとは形や大きさが似ているだけで、別の科の鳥。
和名の通り「磯」周辺が生息域だったのに、今では市街地でもよく見かけるようになってる。
数カ月前の記録だけれど
ほんの数日前まで、家にいても毎日美しい鳴き声を聴かせてくれていて
「あれっ!鳴いてないぞ?」と、ふと寂しくなったから、今日の話題にした。
子育て終えて、避暑地へと飛んでったんだろうか?
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