一年のうち一番寒い季節に、微かな春の足音を感じさせてくれる花が、バイカオウレンです。
年明けからぽつぽつと咲きはじめ、３月まで次々と咲いてくれます。
個体ごとに違う顔をしてて、見てると顔がほころびます。
牧野博士がこよなく愛した花で、牧野植物園のシンボルマークにもなってます。
最近はシコクバイカオウレンという分類がなされてて、これらもシコクが正しいのかもしれません。
葉っぱも可愛いんですよね〜
我が家のシンボルマークでもあります。
一年のうち一番寒い季節に、微かな春の足音を感じさせてくれる花が、バイカオウレンです。
年明けからぽつぽつと咲きはじめ、３月まで次々と咲いてくれます。
個体ごとに違う顔をしてて、見てると顔がほころびます。
牧野博士がこよなく愛した花で、牧野植物園のシンボルマークにもなってます。
最近はシコクバイカオウレンという分類がなされてて、これらもシコクが正しいのかもしれません。
葉っぱも可愛いんですよね〜
我が家のシンボルマークでもあります。
私も大好きです。
可憐な花はもちろんのこと、艶やかな黄緑色の新葉が目立つ初夏の株、青々と茂った盛夏の株、寒に当たって赤紫色に染まった冬の株...一年中見ていて飽きません。
去年は梅雨時に白絹病が蔓延してイタイ目に遭ったので
バイカオウレンさん家にはさぞかし沢山のバイカオウレンが咲いているんでしょうね。
我が家の庭も何度か白絹病には痛い目に遭ってます。
新しいには庭も色々植え込んだので、数ヵ月で腐ってしまうのは避けたいものです。