こんにちは。 落雷抑制の松本です。
世の中の動きの陰には必ず、それで儲けている人々がいます。 正義のためと偽った戦争、国民の命を犠牲にしてまでも儲けている人たちはいました。 ベトナム戦争でも弱小国を援助したソ連もベトナムと同様に貧乏でしたので、これを支援していたのは、実はベトナムと戦っていた米国なのですから、正義の名のもとに兵士として動員され犠牲になった若い国民は哀れすぎます。 今回のコロナ・ウィルスへの非常事態宣言、多くの施設が店を閉め、経済活動を縮小し倒産の危機が迫っている中、誰かは必ず儲けています。 資金が潤沢であれば、株価が下がって大喜びしている人もいるでしょうし、製薬会社も出番を待っていることでしょう。 しかし、仕掛け人はそのような表面的な話ではなく、世界経済の再編成まで狙ったような大掛かりな深い所で企んでいるのでしょう。
国民の全員が罹患し、自分の体内で抗体を作るか、ワクチンができるのを待つかしかないのです。 ワクチンができるまでは時間がかかりますから、乱暴な意見と承知していえば、「みんなでかかれば怖くない」と言う事とし、経済活動は元に戻さなければ、新型コロナ・ウィルスにやられる前に経済的に復帰できない状態に追いやられます。 罹患しても100%の致死率と言う訳でもなく、毎年の通常型インフルエンザでも数千人規模で亡くなっているのですから、新型コロナだけを怖がるのはおかしいのでは? 実際、罹患しても回復している人も多くおられます。 都知事さんは、本日新たにXX人の発症が確認されたと発表しますが、同時に何院が退院したのかも発表すべきです。 「医療崩壊」などと恐れていますが、病院が満室で入院できなければ自宅でガマンしていればよいだけの話です。 入院したところで、治療薬もなく、症状を緩和させるくらいの事はしていただけても、「医療」により治癒したのではなく、自分の体が自分で回復しただけの事なのです。
症状の軽いの患者さんはホテルに移すとの事ですが、そもそも軽症であれば入院など不要であるのに、指定感染症にしてしまいましたから、家に居る訳にはいかず、どこかの医療施設に収容しなければならない。 となると、病床が満杯になる「医療崩壊」なるものを作り上げているのは医学界と行政自身であり、「泥棒を捕まえてみれば我が子なり」という所です。 指定感染症の患者を感染症医療施設でもない一般ホテルに収容と言うのも本来はおかしいのです。 「医療崩壊」は、自分を中心に置いておきたい医学界の自作自演のような騒ぎです。 大変なのは、現場のお医者さんです。 軍隊でも医療でも、常にご苦労なのは「現場」でして、現場のお医者さんや看護師さんには頭が下がります。 指定感染症から除外し、家で療養できれば、「医療崩壊」は発生しないのです。 コロナに感染する人がいても、同じくらいの患者が回復していれば何の問題もなく、通常のインフルエンザと同じです。 早く指定感染症を解除し、営業も再開しなければ経済は大変なことになってしまいます。
多くの会社で自宅勤務となり、時間的に余裕はあるでしょうから、新型コロナ騒ぎで誰が儲けるのか? この騒ぎは本当に必要なのか? 毎日、記者会見を開いて発症者数だけを発表していますが、意味のあることでしょうか? この際、ジックリお考えいただきたいと思います。
〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp
世の中の動きの陰には必ず、それで儲けている人々がいます。 正義のためと偽った戦争、国民の命を犠牲にしてまでも儲けている人たちはいました。 ベトナム戦争でも弱小国を援助したソ連もベトナムと同様に貧乏でしたので、これを支援していたのは、実はベトナムと戦っていた米国なのですから、正義の名のもとに兵士として動員され犠牲になった若い国民は哀れすぎます。 今回のコロナ・ウィルスへの非常事態宣言、多くの施設が店を閉め、経済活動を縮小し倒産の危機が迫っている中、誰かは必ず儲けています。 資金が潤沢であれば、株価が下がって大喜びしている人もいるでしょうし、製薬会社も出番を待っていることでしょう。 しかし、仕掛け人はそのような表面的な話ではなく、世界経済の再編成まで狙ったような大掛かりな深い所で企んでいるのでしょう。
国民の全員が罹患し、自分の体内で抗体を作るか、ワクチンができるのを待つかしかないのです。 ワクチンができるまでは時間がかかりますから、乱暴な意見と承知していえば、「みんなでかかれば怖くない」と言う事とし、経済活動は元に戻さなければ、新型コロナ・ウィルスにやられる前に経済的に復帰できない状態に追いやられます。 罹患しても100%の致死率と言う訳でもなく、毎年の通常型インフルエンザでも数千人規模で亡くなっているのですから、新型コロナだけを怖がるのはおかしいのでは? 実際、罹患しても回復している人も多くおられます。 都知事さんは、本日新たにXX人の発症が確認されたと発表しますが、同時に何院が退院したのかも発表すべきです。 「医療崩壊」などと恐れていますが、病院が満室で入院できなければ自宅でガマンしていればよいだけの話です。 入院したところで、治療薬もなく、症状を緩和させるくらいの事はしていただけても、「医療」により治癒したのではなく、自分の体が自分で回復しただけの事なのです。
症状の軽いの患者さんはホテルに移すとの事ですが、そもそも軽症であれば入院など不要であるのに、指定感染症にしてしまいましたから、家に居る訳にはいかず、どこかの医療施設に収容しなければならない。 となると、病床が満杯になる「医療崩壊」なるものを作り上げているのは医学界と行政自身であり、「泥棒を捕まえてみれば我が子なり」という所です。 指定感染症の患者を感染症医療施設でもない一般ホテルに収容と言うのも本来はおかしいのです。 「医療崩壊」は、自分を中心に置いておきたい医学界の自作自演のような騒ぎです。 大変なのは、現場のお医者さんです。 軍隊でも医療でも、常にご苦労なのは「現場」でして、現場のお医者さんや看護師さんには頭が下がります。 指定感染症から除外し、家で療養できれば、「医療崩壊」は発生しないのです。 コロナに感染する人がいても、同じくらいの患者が回復していれば何の問題もなく、通常のインフルエンザと同じです。 早く指定感染症を解除し、営業も再開しなければ経済は大変なことになってしまいます。
多くの会社で自宅勤務となり、時間的に余裕はあるでしょうから、新型コロナ騒ぎで誰が儲けるのか? この騒ぎは本当に必要なのか? 毎日、記者会見を開いて発症者数だけを発表していますが、意味のあることでしょうか? この際、ジックリお考えいただきたいと思います。
〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
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