こんにちは。 落雷抑制の松本です。
東名高速での「あおり運転」での裁判ですが、「死因は大型トレーラの衝突で、自分はその時は車を運転していなかった」「自分も追い越し車線にいて殺意は無かった」このような言い訳は、「木を見て森を見ず」で、小さな局面だけの話では、その通りであっても大きな流れの中では、高速道路の追い越し車線に相手の車を無理やり停止させてのですから、この事故の原因を作ったのは明らかであるのに、このような小さな局面での弁解がまかり通る抜け道の解釈ができる法律は、即、改正すべきです。 弁護士さんは、正義の味方ではなく、依頼されればどのような屁理屈でも作り上げるのがお仕事ですが、このような弁護、本当は恥ずかしいのではないでしょうか?
何故、日本人はここまでアホになってしまったのか不思議です。ルールは、事細かく決めるより、途中のプロセスなどどうでもよく、大局と結果について判断すべきです。 裁判の基礎ですが、「命の等価交換」とすべきです。 裁判所が偉そうに加害者側の事情を察し「情状酌量」などすることなく、結果として一人を死なせれば命の等価交換(即死刑)とすべきです。 二人を死なせれば、自分の他にもう一名、同乗者か親族も死刑。 犯人の生い立ちにまで遡って調査したりしますが、時間と費用のムダです。 加害者の事情を考慮するなら、被害者の事情も同様に考慮すべきです。
法律を大事にして、その文面から解釈の違いでできる穴を無理やりくぐり抜けようとする一方、自衛隊という立派な軍隊を堂々と否定する憲法もあります。 これを「平和憲法」などと呼び代えて現状との乖離を修正しようともしない。 法律と現状とどちらが大事なのか大局が見えないようです。 法律など、諸全、人間というアホの作ったキマリ事ですから間違いがあっても仕方ありませんし、時代に合わなくなることもあります。 それを後生大事に護るのではなくて、時代にふさわしいものへと修正しなければならないのです。。 現状を大局的に判断しないという点では、屁理屈の弁護をすることも憲法の改正を拒むのも同じ事ではないでしょうか?
〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
Eメール info@rakurai-yokusei.jp
東名高速での「あおり運転」での裁判ですが、「死因は大型トレーラの衝突で、自分はその時は車を運転していなかった」「自分も追い越し車線にいて殺意は無かった」このような言い訳は、「木を見て森を見ず」で、小さな局面だけの話では、その通りであっても大きな流れの中では、高速道路の追い越し車線に相手の車を無理やり停止させてのですから、この事故の原因を作ったのは明らかであるのに、このような小さな局面での弁解がまかり通る抜け道の解釈ができる法律は、即、改正すべきです。 弁護士さんは、正義の味方ではなく、依頼されればどのような屁理屈でも作り上げるのがお仕事ですが、このような弁護、本当は恥ずかしいのではないでしょうか?
何故、日本人はここまでアホになってしまったのか不思議です。ルールは、事細かく決めるより、途中のプロセスなどどうでもよく、大局と結果について判断すべきです。 裁判の基礎ですが、「命の等価交換」とすべきです。 裁判所が偉そうに加害者側の事情を察し「情状酌量」などすることなく、結果として一人を死なせれば命の等価交換(即死刑)とすべきです。 二人を死なせれば、自分の他にもう一名、同乗者か親族も死刑。 犯人の生い立ちにまで遡って調査したりしますが、時間と費用のムダです。 加害者の事情を考慮するなら、被害者の事情も同様に考慮すべきです。
法律を大事にして、その文面から解釈の違いでできる穴を無理やりくぐり抜けようとする一方、自衛隊という立派な軍隊を堂々と否定する憲法もあります。 これを「平和憲法」などと呼び代えて現状との乖離を修正しようともしない。 法律と現状とどちらが大事なのか大局が見えないようです。 法律など、諸全、人間というアホの作ったキマリ事ですから間違いがあっても仕方ありませんし、時代に合わなくなることもあります。 それを後生大事に護るのではなくて、時代にふさわしいものへと修正しなければならないのです。。 現状を大局的に判断しないという点では、屁理屈の弁護をすることも憲法の改正を拒むのも同じ事ではないでしょうか?
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